2025年2月2日のWIN5レース統計分析

個別レース分析
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2/2(日)のWIN5対象レースの統計データを分析し、買える馬/消せる馬を検討します

▼想定馬場状態

競馬場 芝 ダート
東京重〜不良重〜不良
京都良〜稍重稍重〜重
小倉稍重〜重重〜不良

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WIN5の現況

5レースの勝ち馬人気合計 前回までの発生割合
 5-9  10-14  15-19  20-24  25-29  30以上

過去の当該週 勝ち馬人気合計

開催年2020年2021年2022年2023年2024年
合計301625713

京都10R 八坂S 芝/2200

<コースプロファイル>
2023年以降 / 京都 / 芝 / 2200m / 1勝クラス以上:直近26レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
オッズ上がりタイム馬体重枠順位置取り

<過去10年間のレース統計>
この条件で施行されているのは2024年から
2021年〜2023年は中京で美濃Sが施行されていて、
2020年以前はこの時期に西日本で同条件の番組なし

統計項目レース傾向
臨戦過程年明け1走目と2走目が拮抗していて、特に偏りなし
直近3年連続で昇級初戦が連対しているが未勝利
人気過去4回の連対馬が5番人気以上のみで、荒れにくい

⑥インザモーメント/川田将雅/田中克典 統計イチオシ

<レース傾向からの買い条件>
◯京都/芝/長距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<レース傾向からの消し条件>
✖京都/芝/長距離で勝利の確率が低い騎手/厩舎

東京10R 節分S 芝/1400

<コースプロファイル>
2020年以降 / 東京 / 芝 / 1400m / 3勝クラス以上:直近55レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
位置取り上がりタイムオッズ馬体重枠順

<過去10年間のレース統計>
今年から雲雀Sとレース条件を入れ替えのため、過去実績なし

①オードリーバローズ/浜中俊/清水久詞 統計イチオシ

小倉11R 門司S ダート/1700

<コースプロファイル>
2020年以降 / 小倉 / ダート / 1700m / 2勝クラス以上:直近84レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
上がりタイムオッズ位置取り馬体重枠順

<過去10年間のレース統計>
オープンクラスになったのは2021年からで、例年は開幕週に施行されてきた
2020年以前は、春開催でダート1700m/オープンクラスの番組なし

統計項目レース傾向
臨戦過程福島1700mからの臨戦が3連勝中
それ以外では、武蔵野Sからの臨戦が連対馬を2頭出している
人気過去4回の勝ち馬人気が3→8→5→2番人気と推移しており、特に偏りなし

⑥ペースセッティング/丹内祐次/安田翔伍 統計イチオシ

レース傾向からの買い条件>
◯前走が福島1700m
◯小倉/ダート/中距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<レース傾向からの消し条件>
✖小倉/ダート/中距離で勝利の確率が低い騎手/厩舎

京都11R シルクロードS 芝/1200

<コースプロファイル>
2023年以降 / 京都 / 芝 / 1200m / 1勝クラス以上:直近33レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位
オッズ上がりタイム位置取り馬体重

<過去10年間のレース統計>
2021年〜2023年は中京で代替開催

統計項目レース傾向
斤量設定斤量51-59kg、勝ち馬斤量55-57.5kg
しばらく56.5kg以下の連勝が続いていたが、昨年は57.5kg以上の2頭が連対
重ハンデ有利と軽ハンデ有利のトレンドを繰り返している傾向がややあって、
また重ハンデ有利に戻ってきたかという兆しの見える昨年の結果
臨戦過程前走も重賞を走った馬が9連勝中
内訳は京阪杯が4頭、スプリンターズSが3頭、阪神Cが2頭で、
直近7年は京阪杯かスプリンターズSのみ
前走が1200mでない勝ち馬の前走は、阪神Cのみ
重賞昇格以降の29年間で、前走が重賞でない場合は、
尾張S/淀短距離S/新春Sからのみ勝ち馬が出ている
人気4番人気以上が15連勝中で荒れにくいが、
直近10年では2-3番人気が7勝しており、1番人気の連対は2回だけ

ペアポルックス/岩田康誠/梅田智之 統計イチオシ

<レース傾向からの買い条件>
◯斤量57-58kg
◯前走が京阪杯/スプリンターズS
◯京都/芝/短距離で勝鞍が多い騎手/厩舎
◯2-3番人気

<レース傾向からの消し条件>
✖斤量52kg以下
✖前走が1200m超かつ、阪神Cでない
✖前走が重賞でない、かつ尾張S/淀短距離S/新春Sでもない
✖京都/芝/短距離G3で勝利の確率が低い騎手/厩舎
✖5番人気以下

東京11R 根岸S ダート/1400

<コースプロファイル>
2020年以降 / 中山 / 芝 / 2200m / 1勝クラス以上:直近60レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
オッズ位置取り上がりタイム馬体重枠順

<過去10年間のレース統計>

統計項目レース傾向
斤量設定斤量53-59kg、勝ち馬斤量55-58kg
加算斤量別の着度数は以下の通り
 +3kg[0-0-0-4]
 +2kg[2-2-1-8]
 +1kg[2-2-2-22]
 定量 [6-6-7-93]
斤量加算馬の勝率が高く、+2kgまでは斤量に比例して連対率も上がる
牝馬は[0-1-0-7]で、2000年以降この1頭しか連対していない
臨戦過程昨年は10年ぶりに前走が重賞でない勝ち馬が発生
特定の重賞からの臨戦が強い時期が続きやすかったが、近年は多様化している
前走距離は1400m以上が8頭で、距離延長はカペラSからのみ
前走がG1でない7頭はすべて3着以内で、特に連対していたのが6頭
前走G1以外で4着以下だった勝ち馬は、2008年以降発生していない
人気3番人気以上が7勝
特に1番人気が6勝しており、荒れにくい

⑤サンライズフレイム/藤岡佑介/石坂公一 統計イチオシ

レース傾向からの買い条件>
◯5レース目、または東京/ダート/短距離で勝鞍が多い騎手/厩舎
◯3番人気以上

<レース傾向からの消し条件>
✖斤量55kg以下
✖前走がG1以外かつ、4着以下
✖前走が1400m未満かつ、カペラSでない
✖東京/ダート/短距離G3で勝利の確率が低い騎手/厩舎
✖14番人気以下

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