4/6(日)のWIN5対象レースの統計データを分析し、買える馬/消せる馬を検討します
▼想定馬場状態
競馬場 | 芝 | ダート |
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中山 | 良 | 良 |
阪神 | 稍重 | 稍重 |
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WIN5の現況
5レースの勝ち馬人気合計 前回までの発生割合
5-9 10-14 15-19 20-24 25-29 30以上

過去の当該週 勝ち馬人気合計
開催年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 |
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合計 | 16 | 27 | 27 | 19 | 14 |
阪神9R バイオレットS ダート/1400m
<コースプロファイル>
2020年以降 / 阪神 / ダート / 1400m / 3勝クラス以上:直近55レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
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上がりタイム | 位置取り | オッズ | 馬体重 | 枠順 |

<過去10年間のレース統計>
端午Sと入れ替わりで、昨年から阪神で復活
端午Sからの通算で過去10年分を参照
統計項目 | レース傾向 |
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斤量 | 設定斤量54-58kg、勝ち馬斤量54-57kg 加算斤量別の着度数は以下の通り +2kg[0-0-0-1] +1kg[1-0-0-4] 定量 [9-10-10-105] 定量牝馬が[3-1-1-30]で、勝率も牡馬より牝馬がやや高い |
臨戦過程 | 昇竜Sから臨戦した馬が6勝で過半数を占める 昇竜Sでの負けは、最低6着、着差1.3秒まで 1400m戦になってからの12年間で、芝から臨戦した勝ち馬は2頭 その前走は桜花賞とファルコンSで、どちらも9着以下に負けている 前走オープンクラス以外で2着以下だった馬の勝利は未発生 |
人気 | 6番人気以下が6勝しており、荒れやすい 少頭数の近年でようやく1,2番人気の連対が発生しているが、 それでも上位人気の信頼度がかなり低い |

⑫ポールセン/モレイラ/斎藤誠 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯前走が昇竜S
◯3-4番人気
<レース傾向からの消し条件>
✖前走がオープンクラス以外かつ、2着以下
中山10R アリエスS ダート/1800m
<コースプロファイル>
2020年以降 / 中山 / ダート / 1800m / 3勝クラス以上:直近79レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 |
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オッズ | 上がりタイム | 位置取り | 馬体重 | 枠順 | 血統 |

<過去10年間のレース統計>
2024年創設
2023年までは3回開催の3勝クラスは下総Sのみのため、下総Sからの通算で過去10年分を参照
統計項目 | レース傾向 |
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臨戦過程 | 前走も同コースを走った馬が8勝で、 下総Sとしては2024年もアレキサンドライトSから臨戦した馬が勝っている 2013~2017年まで昇級初戦が5連勝、 2018~2020年まで韓国馬事会杯2着馬が3連勝と、 同コースを続けて好走しやすい傾向だったが、直近は前走で着外だった馬が4連勝中 |
人気 | 5番人気以下が5勝しており、荒れやすい 二桁人気の連対も3回あり、大荒れ要素もある |

⑧アピーリングルック/大野拓弥/辻哲英 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯前走が中山1800m
<レース傾向からの消し条件>
✖前走が1800m未満
阪神10R 夢洲S 芝/1600m
<コースプロファイル>
2020年以降 / 阪神 / 芝 / 1600m / 3勝クラス以上:直近74レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
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オッズ | 馬体重 | 位置取り | 上がりタイム | 枠順 |

<過去10年間のレース統計>
2回開催で3勝クラス/芝1600mの番組があるのは2020年から
2020年は武庫川S、2021〜2022年はストークS、2023〜2024年は立雲峡Sが対象
統計項目 | レース傾向 |
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臨戦過程 | 過去5回の連対10頭中8頭が、前走も阪神を走っている 1着馬の前走はすべて1600m以上で、2000mからの距離短縮が2頭いる 2着馬には1400mからの距離延長が3頭いて、すべて心斎橋Sから |
人気 | 勝ち馬すべて4番人気以上で荒れにくい 過去5回の連対10頭中、7頭が3番人気以上 |

①ナムラエイハブ/松山弘平/長谷川浩大 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯3番人気以上
<レース傾向からの消し条件>
✖前走が1600m以外かつ、阪神でない
中山11R 美浦S 芝/2000m
<コースプロファイル>
2020年以降 / 中山 / 芝 / 2000m / 2勝クラス以上:直近81レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
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上がりタイム | 位置取り | オッズ | 馬体重 | 枠順 |

<過去10年間のレース統計>
2000m戦になったのは2018年から
2017年までは常総Sが施行されていた条件なので、常総Sから通算した直近10回分を参照
※2020年のみ、3回開催で同条件のレースが施行されていない
統計項目 | レース傾向 |
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臨戦過程 | 前走も中山を走った馬が5連勝中で、すべて前走から距離延長または短縮 前走レースの重複はスピカSが2頭 全体では距離延長が5頭で半数を占めて、 前走も2000mを走った2頭は、いずれも東京から |
人気 | 4番人気以下が6勝で荒れやすく、二桁人気も2勝しており、大荒れもする 二桁人気が勝ったのは、大逃げと、4コーナー16番手からの追い込み |

①エスコバル/大野拓弥/堀宣行 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯前走が中山1800m以上
<レース傾向からの消し条件>
✖前走が2000m超かつ、中山でない
✖前走が1600m未満
阪神11R 大阪杯 芝/2000m
<コースプロファイル>
2020年以降 / 阪神 / 芝 / 2000m / 3勝クラス以上:直近53レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
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オッズ | 位置取り | 上がりタイム | 枠順 |

<過去10年間のレース統計>
2017年にG1昇格
統計項目 | レース傾向 |
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臨戦過程 | 前走で2000m以上の重賞を走った馬が8勝 距離延長の2頭はいずれも中山記念からで、いずれも前走で2着 トライアルレースの優先出走権獲得有無と、着度数は以下の通り 中山記念/1着 [0-0-1-1] 中山記念/2着以下 [2-1-0-17] 金鯱賞/1着 [1-0-1-2] 金鯱賞/2着以下 [2-2-0-20] 着順別に見ると、中山記念の場合は2着馬が強く、金鯱賞の場合は4着以下が強い傾向 |
人気 | 2番人気以上が6勝しているが、8番人気/9番人気もあり、荒れる場合は大きい傾向 8,9番人気で勝った2頭はいずれも、前走が金鯱賞で、4着以下の馬 G2時代から通算して、二桁人気が連対したのは1995年に1回だけ |

⑤ベラジオオペラ/横山和生/上村洋行 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯2番人気以上
<レース傾向からの消し条件>
✖前走が2000m未満かつ、中山記念でない
✖10番人気以下
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