4/27(日)のWIN5対象レースの統計データを分析し、買える馬/消せる馬を検討します
▼想定馬場状態
競馬場 | 芝 | ダート |
---|---|---|
福島 | 良 | 良 |
東京 | 良 | 良 |
京都 | 良 | 良 |
このページの内容が聞くだけで分かる動画もあります
WIN5の現況
5レースの勝ち馬人気合計 前回までの発生割合
5-9 10-14 15-19 20-24 25-29 30以上

過去の当該週 勝ち馬人気合計
開催年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 |
---|---|---|---|---|---|
合計 | 24 26 | 10 | 20 | 13 | 19 |
京都10R センテニアル・パークS 芝/1800m
<コースプロファイル>
2023年以降 / 京都 / 芝 / 1800m / 2勝クラス以上:直近28レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
---|---|---|---|---|
オッズ | 馬体重 | 上がりタイム | 位置取り | 枠順 |

<過去10年間のレース統計>
2023年創設
2020〜2022年は、2回阪神で難波Sが施行されているが、2022年のみ定量戦
2019年以前は、この時期の番組はパールSのみ
統計項目 | レース傾向 |
---|---|
斤量 | 設定斤量52-57kg、勝ち馬斤量53-57kg 上下で特に偏りなし 特に勝率/連対率が高いのが57kgと54kgで、 重ハンデ/軽ハンデどちらでも勝てる傾向 57kg[1-1-1-2] 54kg[2-1-0-9] |
臨戦過程 | 前走で連対していた馬が5連勝中で、その内3頭が昇級初戦 直近8年の勝ち馬はすべて前走4着以内 前走のレースや条件は様々で、特に偏りなし |
人気 | 3番人気以上が8勝、特に2番人気以上で6勝していて、かなり荒れにくい 連対20頭中、14頭を3番人気以上が占めていて、最低8番人気まで |

⑦ベラジオボンド/岩田望来/上村洋行 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◎前走2着以内
◯前走4着以内
◎2番人気以上
◯4番人気以上
<レース傾向からの消し条件>
✖9番人気以下
東京10R オアシスS ダート/1600m
<コースプロファイル>
2020年以降 / 東京 / ダート / 1600m / 3勝クラス以上:直近79レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
---|---|---|---|---|
位置取り | 上がりタイム | オッズ | 馬体重 | 枠順 |

<過去10年間のレース統計>
ハンデ戦は2011年以来、14年ぶりのため、斤量実績は割愛
統計項目 | レース傾向 |
---|---|
臨戦過程 | すべての勝ち馬が前走6着以内 2014年にG1で13着から臨戦した勝ち馬が出ているが、 G1以外だった場合は、2010年代以降すべての勝ち馬が前走6着以内 前走のクラスは、オープン特別/リステッドだった馬が6頭で過半数 前走が3勝クラスだった馬は約10年周期の発生でマイナー |
人気 | 4番人気以下が7勝しており、荒れやすい 特に4番人気と5番人気が3勝ずつしている 過去25回で、最低勝ち馬人気は2015年の7番人気であり、大荒れはしにくい 2018年以降は二桁人気の3着以内が無く、6番人気以下の連対も2頭だけ |

⑥バトルクライ/戸崎圭太/高木登 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯前走6着以内
◯4-5番人気
<レース傾向からの消し条件>
✖前走がG1以外かつ、7着以下
✖8番人気以下
福島11R モルガナイトS 芝/1200m
<コースプロファイル>
2020年以降 / 福島 / 芝 / 1200m / 2勝クラス以上:直近51レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
---|---|---|---|---|
オッズ | 上がりタイム | 位置取り | 馬体重 | 枠順 |

<過去10年間のレース統計>
2023年創設で、昨年までは開幕週に施行されていた
2022年以前は、春開催で古馬オープンクラスの番組が無い
統計項目 | レース傾向 |
---|---|
斤量 | 設定斤量55-59kg、勝ち馬斤量57-58kg 加算斤量別の着度数は以下の通り +2kg[0-0-0-1] +1kg[1-1-1-6] 定量 [1-1-1-19] 過去2回は定量と+1kgが3着以内の6頭をきれいに分け合っているが、 +1kgの出走頭数が半分以下なので、確率的には+1kgが優勢 また、牝馬は定量のみの出走で[0-1-1-6]で、牡馬で斤量加算の好走率が高い |
臨戦過程 | 過去2回の3着以内6頭を見ると、前走レースの重複はカーバンクルSの2頭のみ 前走クラスはG3が2頭、オープン特別/リステッドが4頭 前走で7着だったのが3頭、12着だったのが1頭 |
人気 | 2023年が11番人気、2024年が1番人気と極端 2020年以降にこのコースで施行された古馬オープンクラスの他7レースを見ても、 2番人気以上が3勝の一方、9番人気/10番人気の1着もあり、荒れる場合が大きい 二桁人気は3着以内に5頭入っていて、3着以内に入らないレースの方が少ない |

⑩ウインモナーク/松岡正海/奥平雅士 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯牡馬/斤量+1kg
◯3番人気以上
◯10番人気以下
<レース傾向からの消し条件>
特になし
京都11R 読売マイラーズC 芝/1600m
<コースプロファイル>
2023年以降 / 京都 / 芝 / 1600m / 3勝クラス以上:直近26レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 |
---|---|---|---|---|---|
オッズ | 上がりタイム | 位置取り | 馬体重 | 枠順 | 血統 |

<過去10年間のレース統計>
2021年/2022年は阪神で代替開催
統計項目 | レース傾向 |
---|---|
斤量 | 設定斤量54-58kg、勝ち馬斤量56-58kg 加算斤量別の着度数は以下の通り +2kg[1-0-0-2] +1kg[4-3-1-5] 定量 [5-7-9-106] 勝率は+1kgが圧倒的に高く、特に京都競馬場リニューアル後の直近2年に限ると、 [1-2-1-0]で複勝率100% |
臨戦過程 | 前走も1600mだったのは3頭だけで、 1800-2000mからの距離短縮が5頭で半数を占める 前走が重賞でない勝ち馬は2頭で、どちらも前走が1600m 直近5年で、前走が中山記念の馬が3勝している 距離延長は2頭で、いずれも阪神Cからだが、 距離延長してきた勝ち馬自体が、2001年以降でこの2頭しかいない |
人気 | 3番人気以上が7勝しており、荒れにくい 最も勝っているのが1番人気で、2番人気以上の連対率が非常に高い 6番人気/8番人気の1着があるが、いずれも前走で重賞でない1600mを走った馬 二桁人気は連対率0%で、2000年以降は未勝利 |

③ジュンブロッサム/武豊/友道康夫 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯斤量+1kg
◯2番人気以上
<レース傾向からの消し条件>
✖前走が重賞でない、かつ2着以下
✖前走が1600m未満かつ、G1または阪神Cでない
✖10番人気以下
東京11R フローラS 芝/2000m
<コースプロファイル>
2020年以降 / 東京 / 芝 / 2000m / 2勝クラス以上:直近86レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 |
---|---|---|---|---|---|
オッズ | 上がりタイム | 位置取り | 馬体重 | 枠順 | 血統 |

<過去10年間のレース統計>
統計項目 | レース傾向 |
---|---|
臨戦過程 | 2015年~2020年にかけて前走で1着の馬が6連勝していたが、 それ以降は重賞で負けた馬が3連勝、昨年は1勝クラスで負けた馬が勝利 前走で中山を走った馬が7頭で過半数 距離延長が7頭だが、前走が1600mの場合はすべてオープンクラス これは重賞昇格後の23年間で発生している3頭すべてに該当する |
人気 | 4番人気以下が5勝で、下は12番人気まであり、荒れやすい 近年は特に上位人気の連対率がかなり低く、4番人気以下の連対率が高い傾向 |

②ロートホルン/横山武史/加藤征弘 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯前走が中山
◯4-7番人気
<レース傾向からの消し条件>
✖前走が1800m未満かつ、オープンクラスでない
コメント