2025年5月25日のWIN5レース統計分析

個別レース分析
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5/25(日)のWIN5対象レースの統計データを分析し、買える馬/消せる馬を検討します

▼想定馬場状態

競馬場 芝 ダート
新潟稍重稍重
東京稍重稍重
京都

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WIN5の現況

5レースの勝ち馬人気合計 前回までの発生割合
 5-9  10-14  15-19  20-24  25-29  30以上

過去の当該週 勝ち馬人気合計

開催年2020年2021年2022年2023年2024年
合計8309299

京都10R 高瀬川S ダート/1400m

<コースプロファイル>
2023年以降 / 京都 / ダート / 1400m / 2勝クラス以上:直近46レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
オッズ上がりタイム位置取り馬体重枠順

<過去10年間のレース統計>
開催後半に施行されているのは2023年からで、昨年までハンデ戦
2021年は阪神で天満橋Sが、2022年は中京で大垣Sが施行されている

統計項目レース傾向
臨戦過程前走で阪神を走った馬が7勝で過半数
前走距離は1200mと1400mが4頭ずつ
距離短縮の2頭はどちらも、1800m以上から2F以上の短縮
人気近年は荒れにくく、直近6年で3番人気以上が5勝している
唯一荒れた2021年は天満橋Sで、
京都に戻った直近2年は3番人気以上のみが連対している

⑬キャプテンネキ/松若風馬/杉山晴紀 統計イチオシ

<レース傾向からの買い条件>
◯前走が阪神1200-1400m
◯3番人気以上

<レース傾向からの消し条件>
特になし

東京10R フリーウェイS 芝/1400m

<コースプロファイル>
2020年以降 / 東京 / 芝 / 1400m / 3勝クラス以上:直近59レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
上がりタイム位置取りオッズ馬体重枠順

<過去10年間のレース統計>

統計項目レース傾向
臨戦過程前走も同コースだった馬が8勝で、特に2回開催前半の3勝クラスから6頭
前走着順はすべて6着以内で、クラス実績馬が順当に前進しやすい
人気2番人気以上が6勝している一方で、二桁人気が2勝しており、大荒れの要素がある
荒れているのはフルゲートの時のみで、17頭以下の場合の勝ち馬はすべて2番人気以上

⑧サトミノキラリ/横山武史/鈴木伸尋 統計イチオシ

<レース傾向からの買い条件>
◎前走が湘南Sかつ、6着以内
◯前走が湘南S
◯3番人気以上

<レース傾向からの消し条件>
特になし

新潟11R 韋駄天S 芝/1000m

<コースプロファイル>
2020年以降 / 新潟 / 芝 / 1000m / 2勝クラス以上:直近40レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位6位
オッズ位置取り上がりタイム馬体重枠順血統

<過去10年間のレース統計>

統計項目レース傾向
斤量設定斤量48-58.5kg、勝ち馬斤量52-57.5kg
勝ち馬は52-55kgに9頭が集中していて、軽ハンデ有利
近年特にその傾向が強く、直近4年は52-54kgが[3-3-4-29]
56kg以上[0-0-0-10]、50kg以下[0-0-0-8]
臨戦過程前走でダートを走って13着以下だった馬が3連勝中
勝ち馬を複数出しているのは、春雷Sから3頭と、駿風Sから2頭
距離短縮は最大3Fだが、前走が1400m以上の2頭はいずれも前走で10着以下
前走も新潟1000mを走ったのは3頭で、すべて前走も1着
それ以外の7頭は、過去に新潟1000mを走った経験が無い
レース創設から11年間で、前走が新潟/中山以外の勝ち馬は1頭だけ
人気2番人気以上が7勝している一方、二桁人気が2勝/2着3回で、極端な傾向
二桁人気1着はいずれも、斤量53kg/3枠/追い込みのパターン

⑭シロン/国分恭介/小栗実 統計イチオシ

<レース傾向からの買い条件>
◯斤量52−54kg
◯前走が中山1200m
◯2番人気以上

<レース傾向からの消し条件>
✖斤量56kg以上/50kg以下
✖前走が新潟1000m以外かつ、過去に新潟1000mを走った経験がある
✖前走が新潟1000mかつ、2着以下

京都11R 都大路S 芝/1800m

<コースプロファイル>
2023年以降 / 京都 / 芝 / 1800m / 2勝クラス以上:直近30レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位
オッズ上がりタイム馬体重位置取り

<過去10年間のレース統計>
昨年まで別定戦で、今年からハンデ戦に変更
2021~2022年は中京2000mで代替開催

統計項目レース傾向
臨戦過程前走条件が非常に分散しており、特に偏りなし
勝ち馬の前走で重複は大阪城Sの2頭のみで、それも2016年/2023年と6年間隔
前走距離は1600−2000mの範囲で、これも分散
重賞が6頭で過半数だが、直近は重賞以外が2連勝中
人気4番人気以下が4勝しており、やや荒れやすい
少頭数になりやすいわりに6番人気付近の連対率が高く、1-2番人気が苦戦傾向
8番人気以下は複勝率0%

③ウエストナウ/川田将雅/佐々木晶三 統計イチオシ

レース傾向からの買い条件>
特になし

<レース傾向からの消し条件>
✖8番人気以下

東京11R オークス 芝/2400m

<コースプロファイル>
2020年以降 / 東京 / 芝 / 2400m / 2勝クラス以上:直近84レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
上がりタイムオッズ位置取り馬体重枠順

<過去10年間のレース統計>

統計項目レース傾向
臨戦過程桜花賞からの臨戦が7頭で、その内6頭が3着以内
2021年のフローラS3着からはかなりのレアケースで、
1990年以降、2021年を除くと前走3着以下の場合は必ず桜花賞
2007年以降、桜花賞/フローラS/忘れな草賞以外からの勝ち馬は出ていない

優先出走権の獲得有無と着度数は以下の通り
フローラS/2着以内[0-3-0-16]
フローラS/3着以下[1-0-0-21]
スイートピーS/1着[0-1-0-7]
スイートピーS/2着以下[0-0-0-5]

忘れな草賞勝ち馬は[2-0-1-6]で、トライアル組よりも好走率が高い
人気3番人気以上が11連勝中
1番人気が6勝しており、非常に荒れにくい

⑨エンブロイダリー/ルメール/森一誠 統計イチオシ

レース傾向からの買い条件>
◯前走が桜花賞かつ、3着以内

<レース傾向からの消し条件>
✖前走が桜花賞/フローラS/忘れな草賞でない
✖前走が桜花賞以外かつ、3着以下
✖4番人気以下

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