6/1(日)のWIN5対象レースの統計データを分析し、買える馬/消せる馬を検討します
▼想定馬場状態
競馬場 | 芝 | ダート |
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東京 | 良 | 重 |
京都 | 良 | 良 |
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WIN5の現況
5レースの勝ち馬人気合計 前回までの発生割合
5-9 10-14 15-19 20-24 25-29 30以上

過去の当該週 勝ち馬人気合計
開催年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 |
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合計 | 20 | 15 | 23 | 13 | 19 |
東京9R 薫風S ダート/1600m
<コースプロファイル>
2020年以降 / 東京 / ダート / 1600m / 3勝クラス以上:直近82レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
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オッズ | 上がりタイム | 位置取り | 馬体重 | 枠順 |

<過去10年間のレース統計>
2015〜2016年は1400mで施行され、この2年間はBSイレブン賞が対象の番組
統計項目 | レース傾向 |
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臨戦過程 | 前走3着以内が、直近3連勝を含む6勝で過半数 内3頭が昇級初戦 同クラスの芝1600mから勝ち馬が2頭出ている |
人気 | 2017年以降、5-7番人気の勝ち馬と、1-2番人気の勝ち馬が、 2年ごとに入れ替わる現象が続いている 2014年以降、9番人気以下は連対率0% 2019年以降は、7番人気以下は連対率0% |

⑨ターコイズフリンジ/ルメール/田中博康 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯前走3着以内
◯4-6番人気
<レース傾向からの消し条件>
✖前走が1400m未満
✖9番人気以下
京都9R 與杼特別 ダート/1800m
<コースプロファイル>
2023年以降 / 京都 / ダート / 1800m / 2勝クラス以上:直近68レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 |
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上がりタイム | オッズ | 位置取り | 馬体重 | 枠順 | 血統 |

<過去10年間のレース統計>
2020年以降は1900mで施行されていたが、6年ぶりに1800mに戻る
2021~2022年は中京1900mで香嵐渓特別が施行されたため、これを合算
統計項目 | レース傾向 |
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臨戦過程 | 前走は平場を走った馬が9頭で、レース条件は特に偏りなし |
人気 | 3番人気以上が7勝しており、荒れにくい 3着以内まで大多数を3番人気以上が占めており、11番人気以下は連対率0% |

⑪ホルトバージ/松若風馬/寺島良 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯3番人気以上
<レース傾向からの消し条件>
✖11番人気以下
東京10R むらさき賞 芝/1800m
<コースプロファイル>
2020年以降 / 東京 / 芝 / 1800m / 3勝クラス以上:直近67レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
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位置取り | 上がりタイム | オッズ | 馬体重 | 枠順 |

<過去10年間のレース統計>
統計項目 | レース傾向 |
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斤量 | 設定斤量50-57kg、勝ち馬斤量55-57kg 連対しているのも54kgまでで、軽ハンデ不利の傾向 直近4年は55kg以上だけが連対して、最重量57kgの連対2頭も、直近2年に集中 |
臨戦過程 | 勝ち馬の前走がすべて異なるレースで、コースの重複も無い 同クラスで入着していた馬が7頭で、特に3着以内が5頭で半数を占めるが、 昇級初戦が直近4年で2頭発生している |
人気 | 直近7年は2番人気以上が5勝しており、上位人気に安定感があるが、 5-7番人気の連対率も高く、多頭数ではやや大きく荒れている 2020年以降に発生している6番人気/7番人気の1着はいずれも、 8枠から逃げた馬が勝って発生している |

⑩テウメッサ/戸崎圭太/金成貴史 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯斤量55kg以上
◯前走3着以内
<レース傾向からの消し条件>
✖斤量53kg以下
✖8番人気以下かつ、逃げ脚質でない
京都10R 安土城S 芝/1400m
<コースプロファイル>
2023年以降 / 京都 / 芝 / 1400m / 2勝クラス以上:直近39レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
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上がりタイム | 位置取り | オッズ | 馬体重 | 枠順 |

<過去10年間のレース統計>
2021~2022年は中京で代替開催
統計項目 | レース傾向 |
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斤量 | 設定斤量50-58.5kg、勝ち馬斤量54-57.5kg 54-56kgで8勝しているが、57.5kgの2勝が直近4年で発生している 53kg以下は[0-3-1-35]だが、最後の連対は2017年で、軽ハンデ不利の傾向 レース毎に見て、最重量は4勝しているが、最軽量は未勝利 |
臨戦過程 | 直近6年間、前走レースの重複なし 前走で連対しているのは2頭で、どちらも前走が鞍馬S 前走で着外だった馬が6頭で過半数を占める レース創設以来13年間で、3勝クラスから連勝は未発生 |
人気 | 3番人気以上が勝った翌年、6番人気以下が勝つのを3回継続中 二桁人気の3着以内は2021年以降未発生で、大荒れしにくくなってきている |

⑯アスクワンタイム/川須栄彦/梅田智之 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯斤量56kg以上
◯前走が重賞かつ、9着以下
◯前走が鞍馬Sかつ、2着以内
<レース傾向からの消し条件>
✖斤量53kg以下
東京11R 日本ダービー 芝/2400m
<コースプロファイル>
2020年以降 / 東京 / 芝 / 2400m / 2勝クラス以上:直近85レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
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上がりタイム | オッズ | 位置取り | 馬体重 | 枠順 |

<過去10年間のレース統計>
統計項目 | レース傾向 |
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臨戦過程 | すべての勝ち馬が近2走も重賞を走っていて、これは2001年以降継続中 前走で皐月賞を走った馬が7頭と圧倒的 (発走除外を含めると8頭) 皐月賞での着順は、最低7着まで それ以外は京都新聞杯2着が1頭、毎日杯1着が1頭 2009年以降、この3レース以外からの勝ち馬は出ていない トライアル組は非常に苦戦しており、前走が青葉賞/プリンシパルSで連対した馬は無し 青葉賞/2着以内[0-0-2-16] 青葉賞/3着以下[0-0-0-3] プリンシパルS/1着[0-0-1-7] プリンシパルS/2着以下[0-0-0-1] |
人気 | オークスに比べてかなり荒れやすく、3番人気以上は5勝に留まる 上位人気の連対率は高いが、下は12番人気まで発生している |

⑰マスカレードボール/坂井瑠星/手塚貴久 統計イチオシ
<レース傾向からの買い条件>
◯前走が皐月賞かつ、3着以内
<レース傾向からの消し条件>
✖前走が皐月賞/毎日杯/京都新聞杯でない
✖前走が皐月賞かつ、着差1秒以上
✖前走が毎日杯/京都新聞杯かつ、3着以下
✖過去の重賞出走回数2回未満
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