2025年6月22日のWIN5レース統計分析

個別レース分析
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6/22(日)のWIN5対象レースの統計データを分析し、買える馬/消せる馬を検討します

▼想定馬場状態

競馬場 芝 ダート
函館稍重稍重
東京
阪神

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WIN5の現況

5レースの勝ち馬人気合計 前回までの発生割合
 5-9  10-14  15-19  20-24  25-29  30以上

過去の当該週 勝ち馬人気合計

開催年2020年2021年2022年2023年2024年
合計

阪神10R 姫路S ダート/1800m

<コースプロファイル>
2020年以降 / 阪神 / ダート / 1800m / 3勝クラス以上:直近58レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
オッズ馬体重位置取り枠順血統

<過去10年間のレース統計>
灘S、花のみちS、オークランドRCT、オークランドTRTと、
対象レース名は変わりながら、例年番組は欠かさずあるレース条件
2024年のみ、この時期が4回京都で、天橋立Sが対象

統計項目レース傾向
臨戦過程距離短縮が7頭で、1800m未満からの臨戦は12連敗中
前走で入着していた馬が直近5連勝を含む8勝
前走レースの重複は、2017年/2022年の丹沢Sのみ
人気2番人気以上が7勝しており、かなり荒れにくい
特に2番人気が直近3連勝を含む6勝で過半数

⑧ルシュヴァルドール/松山弘平/矢作芳人 統計イチオシ

<レース傾向からの買い条件>
◯前走が1900m以上
◯2番人気以上

<レース傾向からの消し条件>
✖前走が1800m未満
✖12番人気以下

東京10R 多摩川S 芝/1400m

<コースプロファイル>
2020年以降 / 東京 / 芝 / 1400m / 3勝クラス以上:直近61レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位6位
オッズ馬体重位置取り枠順馬齢血統

<過去10年間のレース統計>
1400mになったのは2020年から
2019年以前は、3回開催で3勝クラス/芝/1400mの番組なし

統計項目レース傾向
臨戦過程前走も東京を走った馬が4連勝中で、特に湘南Sから3連勝中
湘南Sは1600mだった時代から通算しても[3-1-1-5]だが、
1400mになった昨年は[1-1-1-2]で3着以内を独占した
フリーウェイSからは[1-2-0-17]で、湘南S組が優勢
人気1年目から11→8→6番人気で大荒れして、
それ以降の4年間でも、二桁人気が3着以内に3頭入っている
2番人気以上が3勝しているものの、3番人気は複勝率0%で、
例年、下位人気が上位に入りやすい

⑫ヴェサリウス/三浦皇成/菊沢隆徳 統計イチオシ

<レース傾向からの買い条件>
◎前走が湘南S
◯前走がフリーウェイS

<レース傾向からの消し条件>
特になし 

函館11R UHB杯 芝/1200m

<コースプロファイル>
2020年以降 / 函館 / 芝 / 1200m / 2勝クラス以上:直近54レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
オッズ馬体重位置取り枠順血統

<過去10年間のレース統計>
3勝クラスになったのは2020年からで、2022〜2023年のみ定量戦
2021年はこの時期が1回札幌のため、しらかばSの結果を通算
2019年以前は、TVh杯が対象の番組

統計項目レース傾向
斤量設定斤量50-57kg、勝ち馬斤量51−55.5kg
54kg以下が4連勝中で、55kg超の連対は2018年以前のみ
臨戦過程前走中山1200mが5頭で半数を占める
前走着外が8頭で、二桁着順だったのが5頭で半数
人気3番人気以上が6勝している一方で、それ以外の勝ち馬がすべて9番人気以下、
二桁人気が3勝しており、非常に大荒れしやすい
定量戦の2回は4番人気以上のみが連対していて、ハンデ戦が荒れやすい
TVh杯で大荒れした3回はすべて追い込みだったが、昨年は逃げで荒れている

②ポエットリー/鮫島克駿/平田修 統計イチオシ

<レース傾向からの買い条件>
◯斤量53-55kg
◎前走が中山/芝/1200mかつ、6着以下
◯前走が中山/芝/1200m
◯前走が10着以下

<レース傾向からの消し条件>
✖前走が3勝クラスかつ、2着以上

阪神11R しらさぎS 芝/1600m

<コースプロファイル>
2020年以降 / 阪神 / 芝 / 1600m / 3勝クラス以上:直近79レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
オッズ馬体重位置取り枠順血統

<過去10年間のレース統計>
新設重賞のため、過去実績なし

⑥レーベンスティール/川田将雅/田中博康 統計イチオシ

東京11R 府中牝馬S 芝/1800m

<コースプロファイル>
2020年以降 / 東京 / 芝 / 1800m / 3勝クラス以上:直近69レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位
オッズ馬体重位置取り枠順

<過去10年間のレース統計>
昨年まで4回開催で施行されていたレース名
マーメイドSのレース条件を引き継ぐため、マーメイドSの過去10年分を対象に分析

統計項目レース傾向
斤量設定斤量48-56.5kg、勝ち馬斤量50-55kg
50-51kgが5勝、53-55kgが5勝に分かれており、間の52kgだけ[0-0-1-14]
2022〜2023年は3着以内を54kg以上が独占していたが、2024年はまた50kgが1着
55.5kg以上は[0-1-0-9]、49kg以下は[0-0-0-9]
臨戦過程パールSが継続施行されていた2019年までは、6年で勝ち馬を5頭出す好相性ローテだった
また、その内4頭が前走で負けており、格上挑戦が成功しやすい
パールS組含めて、3勝馬が7頭で過半数を占める
2023年に前走も重賞だった馬が勝っているが、これは12年ぶりだった
人気6番人気以下が7勝で、非常に荒れやすい
11番人気以下は複勝率0%で、7〜10番人気の連対率が高い傾向

⑦カナテープ/大野拓弥/堀宣行 統計イチオシ

レース傾向からの買い条件>
◯3勝以下かつ、前走が条件戦
◯7〜10番人気

<レース傾向からの消し条件>
✖斤量55.5kg以上/52kg/49kg以下
✖11番人気以下

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