10/13(月)のWIN5対象レースの統計データを分析し、買える馬／消せる馬を検討します
▼想定馬場状態
| 競馬場 | 芝 | ダート |
|---|---|---|
| 東京 | 良 | 良 |
| 京都 | 良 | 良 |
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WIN5の現況
5レースの勝ち馬人気合計 前回までの発生割合
5-9 10-14 15-19 20-24 25-29 30以上
過去の当該週 勝ち馬人気合計
| 開催年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 合計 | ― | ― | ― | ― | ― |
京都9R 蹴上特別 ダート/1800m
＜コースプロファイル＞
2023年以降 / 京都 / ダート / 1800m / 2勝クラス以上：直近71レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
|---|---|---|---|
| 上がりタイム | 位置取り | 馬体重 | オッズ |
＜過去10年間のレース統計＞
このタイミングの番組は過去10年はすべて平場
京都開催が無かった2021年/2022年も、阪神で平場の2勝クラスが施行されている
| 統計項目 | レース傾向 |
|---|---|
| 人気 | 3番人気以上が7連勝中で、かなり荒れにくい 直近5年は3番人気以上だけが連対していて、その内9頭が2番人気以上 |
| 臨戦過程 | 前走中京1800mで1勝クラスを勝ち上がった馬が4勝で、 その内3回が直近4年間に集中している |
⑪タガノマカシヤ/岩田望来/中村直也 統計イチオシ
＜レース傾向からの買い条件＞
◯3番人気以上
◯前走が中京1800mの1勝クラス
<レース傾向からの消し条件>
✖10番人気以下
東京10R 昇仙峡S 芝/2400m
＜コースプロファイル＞
2020年以降 / 東京 / 芝 / 2400m / 2勝クラス以上：直近90レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
|---|---|---|---|
| 上がりタイム | オッズ | 厩舎 | 騎手 |
＜過去10年間のレース統計＞
この番組は、昇仙峡Sが対象レースになったのは2024年から
2017〜2023年は六社Sが、2016年以前はオクトーバーSが対象レース
| 統計項目 | レース傾向 |
|---|---|
| 人気 | 2番人気以上が7勝していて、かなり荒れにくい 4-5番人気の複勝率が高く、上位人気では3番人気のみ苦戦傾向 |
| 臨戦過程 | 前走レースの重複は、2019年以前にマレーシアCが2頭のみ 直近5年は走ったレースもコースも全て異なり、特に偏りなし |
①シャイニングソード/西村淳也/中内田充正 統計イチオシ
＜レース傾向からの買い条件＞
◯2番人気以上
<レース傾向からの消し条件>
特になし
京都10R 堀川特別 芝/1800m
＜コースプロファイル＞
2023年以降 / 京都 / 芝 / 1800m / 1勝クラス以上：直近57レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
|---|---|---|---|---|
| 上がりタイム | オッズ | 位置取り | 騎手 | 血統 |
＜過去10年間のレース統計＞
堀川特別としては2015〜2019年と、2023年に施行
2020年/2024年は平場の2勝クラスを、
京都開催が無かった2021年/2022年は、阪神開催の同条件の番組を通算
| 統計項目 | レース傾向 |
|---|---|
| 人気 | 2番人気以上が7勝していて、かなり荒れにくい 2番人気が4連勝中で、2番人気の連対率は、1番人気の2倍ある 2019年以前には6番人気が2勝していて、 出走頭数の平均が10頭に満たない中で、比較的、下位人気も上位に入りやすい |
| 臨戦過程 | 2007〜2015年にかけて、阪神1800mからの臨戦が9連勝 連勝が途切れてからも、2010年代は夕月特別を中心に前走阪神が圧倒的だったが、 2020年代に入って、前走が阪神の勝ち馬は未発生 2006年以降発生していなかった、前走から距離短縮の勝ち馬も、 2020年以降は隔年で3回発生しており、完全に偏りが無くなっている |
⑩チェルノボーグ/松山弘平/藤原英昭 統計イチオシ
＜レース傾向からの買い条件＞
◯2番人気以上
◯前走1800m以上
<レース傾向からの消し条件>
特になし
東京11R オクトーバーS 芝/2000m
＜コースプロファイル＞
2020年以降 / 東京 / 芝 / 2000m / 3勝クラス以上：直近51レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
|---|---|---|---|---|
| 位置取り | 上がりタイム | 血統 | 馬体重 | オッズ |
＜過去10年間のレース統計＞
2000mになったのは2017年からで、2016年以前はアイルランドTが対象の番組
今年からハンデ戦に変更
同条件でハンデ戦のレースが無いため、斤量傾向は割愛
| 統計項目 | レース傾向 |
|---|---|
| 人気 | 4番人気以下が6連勝中で、非常に荒れやすい この期間は3着以内18頭中、13頭を5番人気以下が占めていて、 上位人気がかなり苦戦傾向 |
| 臨戦過程 | 重賞からの臨戦が9連勝中で、特に2000mだったのが8頭 距離短縮は非常に苦戦していて、アイルランドTが創設された2008年以降、 勝ち馬は、2011年に日本ダービーから臨戦したトーセンレーヴのみ 過去10年では、2着も2頭しか発生していない (目黒記念/セントライト記念) |
①ボーンディスウェイ/木幡巧也/牧光二 統計イチオシ
＜レース傾向からの買い条件＞
◯4-8番人気
◯前走が2000mの重賞
<レース傾向からの消し条件>
✖前走が2000m超
京都11R スワンS 芝/1400m
＜コースプロファイル＞
2023年以降 / 京都 / 芝 / 1400m / 2勝クラス以上：直近42レース
勝ち馬傾向寄与度 上位項目
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
|---|---|---|---|---|
| 上がりタイム | 位置取り | 騎手 | オッズ | 血統 |
＜過去10年間のレース統計＞
2021年/2022年は阪神で代替開催
| 統計項目 | レース傾向 |
|---|---|
| 斤量 | 設定斤量52-58kg、勝ち馬斤量52-57kg 加算斤量別の着度数は以下の通り +2kg[0-1-1-1] +1kg[2-2-0-10] 定量 [8-7-9-126] +1kgの勝率/連対率が高いが、2023年以降は出走が1頭だけ |
| 人気 | 2014〜2019年にかけて2番人気以上が6連勝していたが、 2020年以降の5年間では、4番人気以下が4勝 二桁人気も2勝していて、非常に荒れやすくなっている 直近3年は特に荒れていて、3着以内9頭の内、 4-6番人気が4頭、二桁人気が5頭を占める |
| 臨戦過程 | 2011〜2019年にかけて、前走1400m以上が9連勝していたが、 2020年以降の5年間では、前走1200mが3勝して、距離延長が増えている 前走レースの重複は、京成杯AHが3頭 |
⑱レッドモンレーヴ/酒井学/蛯名正義 統計イチオシ
＜レース傾向からの買い条件＞
◯4-6番人気、または10-13番人気
<レース傾向からの消し条件>
特になし
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