2025年10月19日のWIN5レース統計分析

個別レース分析
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10/19(日)のWIN5対象レースの統計データを分析し、買える馬/消せる馬を検討します

▼想定馬場状態

競馬場 芝 ダート
新潟
東京
京都

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WIN5の現況

5レースの勝ち馬人気合計 前回までの発生割合
 5-9  10-14  15-19  20-24  25-29  30以上

過去の当該週 勝ち馬人気合計

開催年2020年2021年2022年2023年2024年
合計

東京10R 西湖特別 ダート/1600m

<コースプロファイル>
2020年以降 / 東京 / ダート / 1600m / 2勝クラス:直近88レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
上がりタイム厩舎位置取り騎手オッズ

<過去10年間のレース統計>
2024年は伊勢佐木特別が対象の番組
2021年はこの開催で特別競走が無く、平場のみ

統計項目レース傾向
人気2019年まで非常に荒れやすかったが、直近は3番人気以上が5連勝中
過去10年通して、1番人気と5番人気の連対率が同率トップ
臨戦過程直近は昇級初戦が2連勝中
前走で入着していた馬が5連勝中で、
二桁着順から勝ちやすかった2019年までとは傾向が変化しており、
それが荒れにくさにも繋がっている
勝ち馬の前走距離はすべて1600m以上
距離延長が非常に苦戦傾向で、過去10年で2着は2頭だけ
直近で距離延長の勝ち馬が出たのは2006年

⑤トルショー/長浜鴻緒/伊藤圭三 統計イチオシ

<レース傾向からの買い条件>
◯3番人気以上
◯前走4着以内

<レース傾向からの消し条件>
✖前走が1600m未満

京都10R 京都競馬場開設100周年記念 ダート/1400m

<コースプロファイル>
2023年以降 / 京都 / ダート / 1400m / 2勝クラス以上:直近49レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
オッズ上がりタイム位置取り馬体重馬齢

<過去10年間のレース統計>
2023年から桂川Sが施行されている番組で、2020年以前は貴船Sが対象レース
京都開催が無かった2021年/2022年は、阪神で天王寺Sが施行されている
斤量条件が不定期に変わっていて、ハンデ戦は5回

統計項目レース傾向
斤量設定斤量51-57kg、勝ち馬斤量52-56kg
2着/3着も同じ範囲内で分散しているが、
定量が増えた2023年は最重量56kgが[1-1-1-2]で、顕著な重ハンデ有利だった
人気4-7番人気が4勝を含め、直近7年連続で連対していて、やや荒れやすい
2019年のみ2着12番人気/3着14番人気だったが、
それ以外の9回は8番人気以下の3着以内なし
臨戦過程前走4着以下が7連勝中
前走レースの重複は2018年/2019年の秋嶺Sのみで、
コースやレース条件などもかなり分散
芝からダート替わりも、直近4年で2回発生している

⑤プロミシングスター/団野大成/高橋義忠 統計イチオシ

<レース傾向からの買い条件>
◯斤量56kg以上
◯4-7番人気

<レース傾向からの消し条件>
✖8番人気以下

新潟11R 新潟牝馬S 芝/2200m

<コースプロファイル>
2020年以降 / 新潟 / 芝 / 2200m / 1勝クラス以上:直近40レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
位置取り上がりタイム厩舎騎手オッズ

<過去10年間のレース統計>
2020年創設
2019年以前は同条件の番組なし

統計項目レース傾向
斤量設定斤量51-56kg、勝ち馬斤量51-56kg
加算斤量別の着度数は以下の通り
 +2kg[1-0-0-0]
 +1kg[0-3-0-7]
 定量 [4-2-5-38]
創設初年度に+2kgが勝って以降は、定量が4連勝中
人気創設から2年連続で3着以内を1-3番人気が占めて、
直近2年も3番人気以上だけが連対
2022年のみ、掲示板を5番人気以下が占めて大荒れしているが、
そちらがレアケースとなっている
臨戦過程昨年初めて、前走が重賞の馬が勝利
2023年は準オープン馬が1着、2022年は前走ダートから1着など、
多様な臨戦過程から勝ち馬が出ている

⑤カネラフィーナ/石川裕紀人/手塚貴久 統計イチオシ

<レース傾向からの買い条件>
◯定量馬
◯3番人気以上

<レース傾向からの消し条件>
✖9番人気以下

東京11R ブラジルC ダート/2100m

<コースプロファイル>
2020年以降 / 東京 / ダート / 2100m / 2勝クラス以上:直近91レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
上がりタイム厩舎位置取りオッズ騎手

<過去10年間のレース統計>

統計項目レース傾向
斤量設定斤量50-58.5kg、勝ち馬斤量54-58.5kg
55-56kgで7勝していて、特に56kgが[5-0-1-12]で断トツの勝率
3着以内が54-57kgに集まっていて、そこを外れて重すぎも軽すぎも不利な傾向
昨年、57.5kg以上の設定が3年ぶり、58kg以上は9年ぶりだったが、
58.5kgが勝ち、2008年の番組開始以来、史上最重量の勝ち馬となっている
人気3番人気以上が8勝していて、荒れにくい
ただし6-7番人気付近の連対率が高く、3番人気以上が負けた場合の勝ち馬は、
6番人気/8番人気と、やや大きく荒れている
臨戦過程重賞組とオープン特別/リステッド連戦組が拮抗している
前走レースの重複は、ラジオ日本賞が3頭、シリウスSが2頭
前走から連勝は無く、4着以下だった馬が7勝している

⑩ピュアキアン/吉田豊/竹内正洋 統計イチオシ

<レース傾向からの買い条件>
◯斤量56−57kg
◯2番人気以上
◯前走4着以下

<レース傾向からの消し条件>
✖斤量53kg以下
✖前走1着

京都11R 秋華賞 芝/2000m

<コースプロファイル>
2023年以降 / 京都 / 芝 / 2000m / 2勝クラス以上:直近38レース

勝ち馬傾向寄与度 上位項目

1位2位3位4位5位
上がりタイムオッズ位置取り騎手血統

<過去10年間のレース統計>
2021年/2022年は阪神で代替開催

統計項目レース傾向
人気4番人気以上が16連勝中で、かなり荒れにくい
過去10年は、1番人気が5勝、3番人気が3勝だが、2番人気は0勝
臨戦過程オークス、紫苑S、ローズSの3レースからのみ勝ち馬が出ている(2012年から継続)
前走が重賞でない馬の勝利は、過去29年間で1回だけ
近年は特にオークスから直行が圧倒的に有利で、直近7年で6勝
直近でオークスに出走していない馬が勝ったのは、2016年
オークスに出走している場合、直行/トライアル経由に関わらず、
オークスで5着以下だった馬は未勝利

トライアルレースからの臨戦は以下の通りで、紫苑Sが比較的有利
紫苑S / 3着以上[3-3-0-17]
紫苑S / 4着以下[0-2-0-22]
ローズS / 3着以上[1-2-3-19]
ローズS / 4着以下[0-1-2-28]

⑰カムニャック/川田将雅/友道康夫 統計イチオシ

レース傾向からの買い条件>
◯前走がオークスかつ、3着以上

<レース傾向からの消し条件>
✖前走がオークス/紫苑S/ローズSでない
✖オークスで5着以下
✖オークス未出走かつ、紫苑S/ローズSで4着以下
✖5番人気以下

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