2023年2月12日のWIN5反省会

title 反省会
スポンサーリンク

統計推し馬2勝。
無印馬が2勝で虚しいすり抜け感。

阪神10R 茨木S ダート/1800

<勝ち馬>
⑦ペルアア/岩田望来/野中賢二 統計推し馬

番手追走から直線抜け出し、後続を完封。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質先行有利の傾向通り、今年も1コーナー2番手の馬が勝利。
人気荒れにくい傾向通り、1番人気が勝利。
血統過去2回と異なり、今年は米国系×米国系の産駒が勝利。
臨戦過程勝ち馬の前走は阪神ではなかったが、2勝クラスからの連勝は継続。

東京10R バレンタインS ダート/1400

<勝ち馬>
⑤ハセドン/横山和生/安田翔伍

例年通りのハイペースだが今年は先行馬が沈み、
差し台頭で上がりタイムの速い馬が上位独占のレース。

統計項目傾向の合致度評価
斤量勝ち馬は57kgだったが、60kgトップハンデが連対。
展開/脚質×先行有利の傾向と異なり、後方待機の追い込み2頭が連対。
人気荒れやすい傾向通りで、今年も1番人気は苦戦。
血統父/母父いずれも米国系でない馬の勝利はレアケース。
臨戦過程今年はすばるS/ギャラクシーS組が1頭のみだったが、
前走OPを走った馬の勝利が継続。

小倉11R 北九州短距離S 芝/1200

<勝ち馬>
ヴァトレニ/幸英明/長谷川浩大

例年通りの前傾ラップで、外枠の差し馬が台頭。
勝ち馬は前目のポジションで粘りきった。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質傾向通りの前傾ラップだったが、差し/追い込みは届かなかった。
枠順5-7枠が強い傾向通りで、6枠2頭が連対。
人気荒れやすい傾向通りで、4,8番人気が連対。
血統日本系×欧州系が強い傾向通り。
臨戦過程前走もオープンの芝1200mを走った馬の勝利が継続。

阪神11R 京都記念 芝/2200

<勝ち馬>
⑫ドウデュース/武豊/友道康夫 統計推し馬

傾向通りのスローペースだったが、断トツの上がりタイムで圧勝。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質傾向と異なり、1コーナー4番手以内の馬はすべて馬券外。
人気荒れやすい傾向とは異なり、1番人気が勝利。
血統日本系×米国系が強い傾向通り。
臨戦過程前走2000m以上の重賞を走った馬の勝利が継続。

東京11R 共同通信杯 芝/1800

<勝ち馬>
⑧ファントムシーフ/ルメール/西村真幸 消し馬

傾向通りのスローペースで、先行した2頭がそのまま連対する結果。
スタートの良し悪しで、道中と直線で順位が入れ替わった。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質瞬発力勝負になりやすい傾向とは異なり、先行した馬が押し切った。
人気1-2番人気が弱い傾向通り、3番人気が勝利。
血統レース傾向的には欧州系×米国系産駒の勝利はマイナーだが、
2-3歳戦で母父米国系が強いコース傾向通り。
臨戦過程×14年ぶりに前走でG1を走った馬が勝利。

コメント

タイトルとURLをコピーしました