2023年3月26日のWIN5反省会

title 反省会
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統計推し馬3勝。
消し馬2勝でノーチャンス。

このページの内容は、動画にざっくりまとめています。

中山10R 春興S 芝/1600

<勝ち馬>
②サーマルウインド/北村宏司/奥村武 統計推し馬

内枠好発から逃げ切る、中山マイルの典型的な勝ちパターン。

統計項目傾向の合致度評価
斤量馬券内は54-56kgで、過去の勝ち馬斤量と同じだった。
展開/脚質先行有利で、特に2コーナー2番手以内が強い傾向通り。
枠順内枠有利の傾向通り、1-4枠が馬券内を独占。
人気多頭数では荒れにくい傾向通り、2番人気が勝利。
血統日本系が強い傾向通りで、父または母父日本系の連勝が継続。
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は連対しなかった。
94%レース傾向合致度 総合評価

中京10R 天白川特別 ダート/1900

<勝ち馬>
⑧セブンスレター/黛弘人/武井亮 統計推し馬

差し馬が迫る中、番手から早め抜け出しで後続を完封。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質1コーナー3番手以内の連勝が継続。
人気1-4番人気が強い傾向通り、4番人気が勝利。
今年は初めて馬券内に5番人気以下が入った。
血統キングマンボ系ではなかったが母父ロベルト系が勝ち、
欧州系の連勝が継続。
臨戦過程前走2000mを走った馬が勝ち、
前走が1900-2100mだった馬の連勝が継続。
馬券内3頭はすべて、上記に該当。
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は連対しなかった。
80%レース傾向合致度 総合評価

阪神11R 六甲S 芝/1600

<勝ち馬>
②サヴァ/松若風馬/上村洋行 消し馬

1頭大逃げ、前方で追走した馬に有利なレース展開。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質道悪だと先行馬が強い傾向通り、2-3番手で運んだ2頭が1,3着。
枠順中枠有利の傾向と異なり、過去強かった4-6枠はすべて着外。
3枠の複勝率0%は継続。
人気4番人気以下の勝利も多い傾向通り、7番人気が勝利。
血統日本系が強い傾向と異なり、米国系×欧州系の産駒が勝利。
良馬場以外では米国系の勝利が継続。
臨戦過程前走で1600-1800mを走った馬の勝利が継続。
騎手/厩舎買いの騎手は着外、消しの騎手/厩舎が連対。
54%レース傾向合致度 総合評価

中山11R マーチS ダート/1800

<勝ち馬>
⑫ハヤブサナンデクン/津村明秀/吉村圭司 消し馬

逃げ馬も4着に残る中、2-3番手で追走した2頭が連対。

統計項目傾向の合致度評価
斤量軽ハンデ不利の傾向通り、56kg未満は4着が最高。
展開/脚質1コーナー3番手以内が強い傾向通り。
枠順先行して勝つ場合は2-4枠が強い傾向だったが、勝ち馬は7枠。
人気荒れやすい傾向通り、5番人気が勝利。
血統傾向通り、母父米国系が勝利。
特に、稍重以下の場合の連勝が継続。
臨戦過程前走1800m以上を走った馬が有利な傾向通り。
騎手/厩舎×津村明秀のダート中距離重賞勝利は10年ぶり。
67%レース傾向合致度 総合評価

中京11R 高松宮記念 芝/1200

<勝ち馬>
⑬ファストフォース/団野大成/西村真幸 統計推し馬

先団で早めに動いた馬はすべて潰れて、直線は外を回って伸びた馬の勝負。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質先行しない場合、3コーナー10番手以降の後方待機組が強い傾向だったが、
勝ち馬は中団前目の7番手付近追走だった。
枠順内枠有利の傾向と異なり、7枠2頭が連対。
人気道悪の場合荒れやすい傾向通り、12番人気が勝利。
血統欧州系が強く、日本系が不利な傾向通り、欧州系×欧州系の産駒が勝利。
臨戦過程シルクロードS連対馬が強い傾向通り。
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎はすべて着外。
74%レース傾向合致度 総合評価

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