統計推し馬3勝。
消し馬2勝でノーチャンス。
このページの内容は、動画にざっくりまとめています。
中山10R 春興S 芝/1600
<勝ち馬>
②サーマルウインド/北村宏司/奥村武 統計推し馬
内枠好発から逃げ切る、中山マイルの典型的な勝ちパターン。
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
斤量 | ◎ | 馬券内は54-56kgで、過去の勝ち馬斤量と同じだった。 |
展開/脚質 | ◎ | 先行有利で、特に2コーナー2番手以内が強い傾向通り。 |
枠順 | ◎ | 内枠有利の傾向通り、1-4枠が馬券内を独占。 |
人気 | ◎ | 多頭数では荒れにくい傾向通り、2番人気が勝利。 |
血統 | ○ | 日本系が強い傾向通りで、父または母父日本系の連勝が継続。 |
騎手/厩舎 | ○ | 消しの騎手/厩舎は連対しなかった。 |
94% | レース傾向合致度 総合評価 |
中京10R 天白川特別 ダート/1900
<勝ち馬>
⑧セブンスレター/黛弘人/武井亮 統計推し馬
差し馬が迫る中、番手から早め抜け出しで後続を完封。
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
展開/脚質 | ◎ | 1コーナー3番手以内の連勝が継続。 |
人気 | ○ | 1-4番人気が強い傾向通り、4番人気が勝利。 今年は初めて馬券内に5番人気以下が入った。 |
血統 | ○ | キングマンボ系ではなかったが母父ロベルト系が勝ち、 欧州系の連勝が継続。 |
臨戦過程 | ○ | 前走2000mを走った馬が勝ち、 前走が1900-2100mだった馬の連勝が継続。 馬券内3頭はすべて、上記に該当。 |
騎手/厩舎 | ○ | 消しの騎手/厩舎は連対しなかった。 |
80% | レース傾向合致度 総合評価 |
阪神11R 六甲S 芝/1600
<勝ち馬>
②サヴァ/松若風馬/上村洋行 消し馬
1頭大逃げ、前方で追走した馬に有利なレース展開。
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
展開/脚質 | ○ | 道悪だと先行馬が強い傾向通り、2-3番手で運んだ2頭が1,3着。 |
枠順 | △ | 中枠有利の傾向と異なり、過去強かった4-6枠はすべて着外。 3枠の複勝率0%は継続。 |
人気 | ○ | 4番人気以下の勝利も多い傾向通り、7番人気が勝利。 |
血統 | △ | 日本系が強い傾向と異なり、米国系×欧州系の産駒が勝利。 良馬場以外では米国系の勝利が継続。 |
臨戦過程 | ○ | 前走で1600-1800mを走った馬の勝利が継続。 |
騎手/厩舎 | △ | 買いの騎手は着外、消しの騎手/厩舎が連対。 |
54% | レース傾向合致度 総合評価 |
中山11R マーチS ダート/1800
<勝ち馬>
⑫ハヤブサナンデクン/津村明秀/吉村圭司 消し馬
逃げ馬も4着に残る中、2-3番手で追走した2頭が連対。
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
斤量 | ◎ | 軽ハンデ不利の傾向通り、56kg未満は4着が最高。 |
展開/脚質 | ○ | 1コーナー3番手以内が強い傾向通り。 |
枠順 | △ | 先行して勝つ場合は2-4枠が強い傾向だったが、勝ち馬は7枠。 |
人気 | ○ | 荒れやすい傾向通り、5番人気が勝利。 |
血統 | ◎ | 傾向通り、母父米国系が勝利。 特に、稍重以下の場合の連勝が継続。 |
臨戦過程 | ◎ | 前走1800m以上を走った馬が有利な傾向通り。 |
騎手/厩舎 | × | 津村明秀のダート中距離重賞勝利は10年ぶり。 |
67% | レース傾向合致度 総合評価 |
中京11R 高松宮記念 芝/1200
<勝ち馬>
⑬ファストフォース/団野大成/西村真幸 統計推し馬
先団で早めに動いた馬はすべて潰れて、直線は外を回って伸びた馬の勝負。
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
展開/脚質 | △ | 先行しない場合、3コーナー10番手以降の後方待機組が強い傾向だったが、 勝ち馬は中団前目の7番手付近追走だった。 |
枠順 | △ | 内枠有利の傾向と異なり、7枠2頭が連対。 |
人気 | ◎ | 道悪の場合荒れやすい傾向通り、12番人気が勝利。 |
血統 | ◎ | 欧州系が強く、日本系が不利な傾向通り、欧州系×欧州系の産駒が勝利。 |
臨戦過程 | ◎ | シルクロードS連対馬が強い傾向通り。 |
騎手/厩舎 | ○ | 消しの騎手/厩舎はすべて着外。 |
74% | レース傾向合致度 総合評価 |
コメント