2023年4月30日のWIN5反省会

title 反省会
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統計推し馬3勝。
イチオシは5分の4が着外、無印馬2勝と、チグハグな結果。

このページの内容は、動画にもざっくりまとめています。

東京10R ブリリアントS ダート/2100

<勝ち馬>
⑨ディクテオン/菅原明良/吉岡辰弥

緩むところの無いペースで、後方追走の差し馬が台頭する展開。
菅原明良は東京で2週連続勝利。

統計項目傾向の合致度評価
斤量設定斤量53-58kgで、斤量55kg以下が1-3着を独占。
軽ハンデ不利傾向とは異なる結果。
展開/脚質先団追走が強い傾向と異なり、最後方から追い込んだ2頭が連対。
枠順このコースでは3年ぶりに5枠より内の馬が勝利。
人気上位人気が強い傾向とは異なり、5番人気が勝利。
血統×過去10年では1度も無かった、欧州系×欧州系が勝利。
臨戦過程前走で1800-2000mを走った馬の勝利が継続。
特に、中京から臨戦した馬が4連勝となった。
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず。
46%レース傾向合致率 総合評価

京都10R 端午S ダート/1400

<勝ち馬>
④スマートフォルス/武豊/吉村圭司 統計推し馬

上がりのかかる競馬で、速い上がりの馬が上位を独占。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質前傾ラップになりやすく差し/追い込み有利、
3コーナー7番手以降が強い傾向通り。
今年も10番手以降からの追い込みが決まった。
枠順5-6枠の連対率0%が継続。
人気3番人気が勝利したが、荒れやすい傾向通り、7,9,10番人気が入着。
血統父または母父米国系の連勝が継続。
臨戦過程前走も1400mを走った馬の連勝が継続し、今年も昇竜Sから。
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず。
96%レース傾向合致 総合評価

新潟11R 谷川岳S 芝/1600

<勝ち馬>
⑥ピースオブエイト/吉田隼人/奥村豊

道中緩むミドルペースで、先行した2頭が1,3着に残る展開。

統計項目傾向の合致度評価
斤量重斤量不利の傾向通り、最重量は着外。
展開/脚質3コーナーで前方50%にいた馬が強い傾向通り、
前方50%で通過した馬が1-3着を独占。
人気荒れにくい傾向通り、1番人気が勝利。
血統比率は多くない、欧州系×欧州系が勝利。
臨戦過程前走で芝1400-1800mを走った馬の連勝が継続。
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず。
80%レース傾向合致 総合評価

東京11R スイートピーS 芝/1800

<勝ち馬>
⑬ウヴァロヴァイト/菅原明良/萩原清 統計推し馬

例年通りの後傾ラップで、前で粘った1番人気に、後方から2-3番人気が差し迫った。
菅原明良は今年初の連勝。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質後傾ラップになりやすい傾向通りで、
上がりタイム2番手が中団から差し切り。
枠順8枠が勝ったが、2-3着には好相性の4-5枠。
人気上位人気が強い傾向通り、3番人気が勝利。
また、1-3着を1-3番人気が独占。
血統日本系が強い傾向通り、母父日本系が勝利。
臨戦過程前走で1600m以上を走った馬の連勝が継続。
特に、1600mの場合は重賞であるという傾向通り。
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず。
94%レース傾向合致 総合評価

京都11R 天皇賞(春) 芝/3200

<勝ち馬>
①ジャスティンパレス/ルメール/杉山晴紀 統計推し馬

先行した馬が次々に潰れる中、先団/中団追走から抜け出した2頭が連対。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質1コーナー7番手以降が強い傾向通り。
人気4番人気以上の連勝が継続。
特に1-2番人気が強い傾向通り、2番人気が勝利。
血統昨年の連勝ストップを経て、再び日本系産駒が勝利。
特に日本系×欧州系が強い傾向通り。
臨戦過程前走で2000m以上の重賞を走った馬の連勝が継続。
過去10年でも勝ち馬を複数出す、阪神大賞典からの臨戦だった。
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず。
97%レース傾向合致 総合評価

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