2023年5月7日のWIN5反省会

title 反省会
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統計推し馬2勝、消し馬3勝。
5レース勝ち馬人気合計27はノーチャンスなので仕方ない。

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京都10R 橘S 芝/1400

<勝ち馬>
⑧ルガル/角田大河/杉山晴紀 消し馬

好位追走の2頭が連対し、後ろからでは届かない展開。
杉山晴紀厩舎は京都で2週連続勝利。

統計項目傾向の合致度評価
斤量重斤量不利の傾向通り、最重量は着外。
展開/脚質差し有利で上がり勝負になりやすい傾向通り、
上がりタイム最速/2番手が連対。
枠順5枠の連対率0%が継続。
人気京都では荒れにくい傾向通り、2番人気が勝利。
1-3番人気の連勝が継続。
血統欧州系有利の傾向通り、欧州系×欧州系が勝利。
父または母父欧州系の連勝が継続。
臨戦過程×前走1勝クラスで負けている馬の勝利は、過去10年無かったレアケース。
79%レース傾向合致率 総合評価

東京10R メトロポリタンS 芝/2400

<勝ち馬>
②グランオフィシエ/戸崎圭太/久保田貴士 統計推し馬

終始縦長の展開、先団追走の内枠2頭が抜け出して連対。

統計項目傾向の合致度評価
斤量最軽量/最重量以外の勝利が継続。
展開/脚質スローペースの瞬発力勝負になりやすい傾向通りの後傾ラップで、
上がりの速い馬が上位を独占。
枠順少頭数では外有利傾向だったが、過去最多の出走頭数で1-2枠が連対。
4枠の連対率0%は継続。
人気荒れにくい傾向とは異なり、9番人気が勝利。
過去10年で最低人気。
血統欧州系×日本系、特にキングマンボ系産駒が強い傾向通り。
臨戦過程前走が重賞だった馬が強い傾向通り。
騎手/厩舎買い条件の騎手が勝利。
85%レース傾向合致 総合評価

新潟11R 新潟大賞典 芝/2000

<勝ち馬>
②カラテ/菅原明良/辻野泰之 消し馬

道中緩んで前が強い展開、逃げ馬が2着に粘る中、先団追走から最速の上がりで差し切り。
菅原明良は3週連続勝利。

統計項目傾向の合致度評価
斤量×58kg以上の勝利は、過去10年無かったレアケース。
展開/脚質瞬発力勝負になりやすい傾向通り、上がり最速馬が勝利。
人気荒れやすく、5番人気以下が強い傾向通り。
1-2番人気の連敗が継続。
血統欧州系産駒の連勝が継続し、特にキングマンボ系が強い傾向通り。
臨戦過程前走1800m以上を走った馬が強い傾向通り。
騎手/厩舎×同一騎手が異なる競馬場に跨って3週連続勝利はレアケース。
66%レース傾向合致 総合評価

京都11R 鞍馬S 芝/1200

<勝ち馬>
⑭エイシンスポッター/角田大河/吉村圭司 統計推し馬

淀みないペースで先行馬も粘る中、最速の上がりで最後方から突き抜け。
角田大河は自身初の連勝、吉村厩舎は京都で2週連続勝利。

統計項目傾向の合致度評価
斤量最軽量/最重量以外の勝利が継続。
展開/脚質差し/追い込み有利で、後方追走が強い傾向通り。
枠順5-8枠が強い傾向通りで、4枠の連対率0%も継続。
人気上位人気が強い傾向通り、2番人気が勝利。
血統日本系は苦戦傾向だったが、ディープインパクト系産駒が勝利。
臨戦過程前走で1200-1400mを走った馬の連勝が継続。
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず。
81%レース傾向合致 総合評価

東京11R NHKマイルC 芝/1600

<勝ち馬>
⑪シャンパンカラー/内田博幸/田中剛 消し馬

先団7頭すべて着外に沈む展開で、最後方から脚を伸ばした馬だけのレース。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質差し馬なら3コーナー7番手以降が強い傾向通り。
枠順内枠不利の傾向通り、6枠が勝利。
人気荒れやすい傾向通り、9番人気が勝利。
血統米国系×日本系が強い傾向と異なり、欧州系×欧州系が勝利。
臨戦過程前走1600m以上の重賞入着馬が強い傾向通り。
騎手/厩舎×内田博幸の重賞勝利は3年ぶり、芝G1は9年ぶり。
田中剛厩舎も重賞勝利は7年ぶり。
67%レース傾向合致 総合評価

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