今日は、推し馬2勝、消し馬3勝
夏のローカル開催ばかりになった途端、上がりタイムを使わないコース傾向合致度が絶不調
レース数の少ないコースだと、精度が担保できないか?
上がりタイムがブレるほうがマシな気がしてきたので、来週からどうするか考え中
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小倉10R 西部日刊スポーツ杯 ダート/1700m
<勝ち馬>
⑪メイショウフウドウ/高杉吏麒/藤原英昭 統計推し馬

<振り返り>
5枠より外で唯一の距離短縮、最終的に4番人気
まだ実績3回だったものの、レース傾向がかなり機能してる結果
福島10R 鶴ヶ城S ダート/1700m
<勝ち馬>
⑬ジャスパーロブスト/丸山元気/森秀行 統計推し馬

<振り返り>
傾向通りの結果で、特にポイントなし
函館11R 函館記念 芝/2000m
<勝ち馬>
⑧ヴェローチェエラ/佐々木大輔/須貝尚介 消し馬

<振り返り>
勝ち馬は想定より1,2列後ろの位置取りで、中枠差し有利の傾向に合致
さらにオッズもまずまず、血統も良好と、かなり勝ち馬傾向に合致してそうに見えるが、
実績でもやはり8番手評価
学習モデルの見直しが必要か
小倉11R 佐世保S 芝/1200m
<勝ち馬>
③ヤマニンアンフィル/団野大成/斉藤崇史 消し馬

<振り返り>
こちらも上がりタイムを傾向合致度算出に使っていないコースだが、
勝ち馬の合致度が不当に低く見える
これも学習モデルの見直しが必要か
福島11R ラジオNIKKEI賞 芝/1800m
<勝ち馬>
①エキサイトバイオ/荻野極/今野貞一 消し馬

<振り返り>
20年目でついに、前走1勝クラスで負けていた馬という新パターンが発生してしまった
内枠の上がりタイム上位だけを信じていけということか
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