2023年5月21日のWIN5反省会

title 反省会
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統計推し馬2勝、消し馬3勝。
15番人気が来た時点でノーチャンスでした。

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京都10R 鳳雛S ダート/1800

<勝ち馬>
⑧エクロジャイト/北村友一/安田隆行 統計推し馬

スローペース、逃げた馬が上がり最速で止まらない展開。
北村友一は京都で2週連続勝利。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質1コーナー2番手以内が強い傾向通り。
枠順先行馬は3-4枠から強い傾向だったが、7枠自体は多数派。
1枠の連対率0%は継続。
人気堅いか大荒れかの二極化傾向で、4番人気は少数派。
また、馬券内を4番人気以下が占めたのもレアケース。
血統米国系産駒が強い傾向通り。
臨戦過程前走がダート1800m、または、
前走で1勝クラスを勝った馬の連勝が途切れた。
64%レース傾向合致率 総合評価

東京10R フリーウェイS 芝/1400

<勝ち馬>
⑯ペイシャフェスタ/北村宏司/高橋裕 消し馬

離した逃げで先行馬が残る中、最後は外枠の差し馬が殺到。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質頭数が多いと差し有利で、
特に3コーナー8番手以降が強い傾向通り。
枠順1枠の連対率0%が継続。
人気多頭数で荒れやすく、5番人気以下が強い傾向通り。
血統母父も含めて日本系が強い傾向通り。
臨戦過程×前走が1400mでない馬の勝利は9年ぶり。
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず。
77%レース傾向合致 総合評価

新潟11R 韋駄天S 芝/1000

<勝ち馬>
⑬メディーヴァル/西塚洸二/寺島良 消し馬

いつも通り前が開くかどうかだけのレースで、最後は内に捌いて差し切り。
西塚洸二は特別競走初勝利。

統計項目傾向の合致度評価
斤量×52kg以下の勝利はレース史上初。
展開/脚質差し有利で、500m通過5番手以降が強い傾向通り。
枠順×1枠の連対はレース史上初。
人気荒れにくい傾向と異なり、6番人気が勝利。
血統米国系産駒、特に米国系×日本系が強い傾向通り。
臨戦過程前走がダート1400mの勝ち馬はレアケース。
42%レース傾向合致 総合評価

京都11R 高瀬川S ダート/1400

<勝ち馬>
①サトノテンペスト/和田竜二/高橋亮 消し馬

前傾ラップを先行馬が押し切り。

統計項目傾向の合致度評価
斤量重ハンデが強い傾向通り、2番目に重い斤量を背負った馬が勝利。
展開/脚質差し有利の傾向通り、先団追走から速い上がりでまとめた馬が勝利。
後方からは届かない展開だった。
枠順7枠の連対率0%が継続。
人気荒れやすい傾向と異なり3番人気が勝利、2着も1番人気。
血統米国系、特にサンデーサイレンス系との掛け合わせが強い傾向通り。
臨戦過程前走1200-1400mを走った馬が強い傾向通り。
騎手/厩舎×和田竜二のダート/短距離での勝利は、2018年以来5年ぶり。
67%レース傾向合致 総合評価

東京11R オークス 芝/2400

<勝ち馬>
⑤リバティアイランド/川田将雅/中内田充正 統計イチオシ

中団から危なげない抜け出しで、勝ち馬より後ろの馬にはノーチャンスの展開。
川田将雅は東京で2週連続勝利。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質差し有利で、上がりタイム上位馬が強い傾向通り。
枠順×直近10年の連対率が0%だった2つの枠、3枠/6枠の2頭が連対。
人気荒れにくく、特に1-3番人気から2頭が馬券に絡むことが多い傾向通り、
1-2番人気で決着。
血統キングマンボ系産駒が強い傾向通り。
臨戦過程前走、オープン競走で3着以内の馬の連勝が継続。
特に桜花賞からが強い傾向通り。
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず。
81%レース傾向合致 総合評価

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