2024年5月19日のWIN5レース統計分析

個別レース分析
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5/19(日)のWIN5対象レースの統計データを分析し、買える馬/消せる馬を検討します。

1回新潟が最終週。
先週と同じように西から天気は下り坂ですが、開催中は馬場状態に影響しない想定。

▼想定馬場状態

競馬場 芝 ダート
新潟
東京
京都

各競馬場の傾向予習記事も公開しているので、合わせてご覧ください。

このページの内容をまとめた動画もあります。

京都10R パールS 芝/2000

<過去10年間のレース統計>
2021年以降は非開催で、休止前は1800mで施行されていた
類似レースが無いため、2023年以降の同コース/2勝クラス以上の特別競走から、
2歳/3歳限定戦を除いた直近10レースを対象に分析
出走頭数は8~17頭

統計項目傾向
枠順特に偏りなし
頭数にバラつきがあるが、頭数による傾向の違いも特になし
1枠/5枠/8枠がそれぞれ連対4頭以上で、1着回数も分散している
3枠のみ複勝率0%
展開/脚質後傾ラップになりやすく、先行有利
1コーナー3番手以内が4連勝中
また、少頭数で先行有利、多頭数で差し有利の傾向
12頭以下の6レースでは、1コーナー3番手以内が5勝
15頭以上の4レースでは、すべて6番手以降が勝利
血統欧州系産駒が6勝で過半数
種牡馬系統はノーザンダンサー系/キングマンボ系/ロベルト系が2頭ずつ
掛け合わせ相手も分散している
残る4頭はすべてディープインパクト系
こちらの母父は米国系が3頭
人気2番人気以上が7勝しており、荒れにくい

エンパイアウエスト/西村淳也/黒岩陽一 統計イチオシ

<買い条件>
◯先行力上位
◯欧州系産駒かつ、母父米国系でない
◯ディープインパクト系産駒
◯1レース目、または京都/芝/中距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<消し条件>
✖3枠
✖米国系産駒
✖京都/芝/中距離で勝利の確率が低い騎手/厩舎

血統の統計データ分析については、こちらの記事で詳しく説明しています。

東京10R エアグルーヴC ダート/2100

<過去10年間のレース統計>
今年は記念競走枠になった丹沢S
ハンデ戦は6回
出走頭数は8~16頭
10頭以下が2回あるが、それ以外はすべてフルゲート

統計項目傾向
斤量設定斤量52-57kg、勝ち馬斤量54-56kg
最多は54kgの3勝だが、57kgも[0-2-0-0]で連対率100%
53kg以下は[0-0-0-13]で複勝率0%
枠順直近4年は2枠/4枠が2勝ずつで、全体でも2-4枠で6勝している
6枠は2016年以降の連対率0%、7枠も昨年の連対が10年ぶりと外枠が苦戦傾向だが、
8枠だけは2勝/2着3回と有利な傾向
偶数枠が8勝しており、特に1枠は2015年以降の複勝率0%
展開/脚質差し/追い込み有利で、1コーナー7番手以降が8勝
この8頭はすべて上がりタイム最速
血統直近は日本系×ノーザンダンサー系が2連勝中で、
その前もヴァイスリージェント系産駒が勝っている
欧州系×米国系は3頭だが、すべて父か母父がキングマンボ系

WIN5全体でも偏りが顕著なコースで、
2020年以降の12レースでは、すべての勝ち馬が、
キングカメハメハかDeputy Ministerを経由している
臨戦過程すべての勝ち馬が前走で1800-2100mを走っている
距離短縮は3着が最高で、連対なし
直近は昇級初戦が2連勝中で、過去4年間で昇級初戦が3勝している
人気4番人気以下が6勝しており、荒れやすい
直近は4年連続で2番人気以上が連対していて、上位人気の信頼度も向上傾向だが、
それでも1着には4番人気/8番人気が来て、荒れている

③ダノンブレット/岩田望来/菊沢隆徳 統計イチオシ

<買い条件>
◯2-4枠
◯上がりタイム上位
◯キングマンボ系産駒
◯母父ヴァイスリージェント系の産駒
◯昇級初戦
◯2レース目、または東京/ダート/長距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<消し条件>
✖斤量53kg以下
✖1枠/6-7枠
✖父/母父がいずれもノーザンダンサー系/キングマンボ系でない産駒
✖前走が1800m未満/2100m超
✖東京/ダート/長距離で勝利の確率が低い騎手/厩舎

新潟11R 韋駄天S 芝/1000

<過去10年間のレース統計>
出走頭数はすべて14頭以上
14頭だったのは1年目のみで、以降9年連続でフルゲート

統計項目傾向
斤量設定斤量48-58.5kg、勝ち馬斤量52-57.5kg
勝ち馬は52-55kgに9頭が集中していて、軽ハンデ有利
近年特にその傾向が強く、直近3年は54kg以下だけが3着以内に入っている
ただ、軽ハンデサイドでも、49kg以下は[0-0-0-13]で複勝率0%
57.5kgは[1-1-0-0]で連対率100%だが、これを除く56kg以上は[0-0-3-15]
枠順外枠有利で、連対20頭中、6-8枠が13頭を占める
特に7枠は3着以内に入らなかったレースが2回だけと、抜群の安定感
2枠は14頭立てで1着の後、直近9年の複勝率0%
1枠も昨年にレース史上初の連対
3枠が2勝しているのに比べて、1-2枠の不利傾向がかなり強い
展開/脚質差し/追い込み有利で、400m通過5番手以降が7勝
勝ち馬すべて上がりタイム4番手以内
血統米国系産駒が6勝、欧州系産駒が4勝
ノーザンダンサー系が直近2連勝を含む6勝で、他4頭はミスプロ系
日本系は母父に持つ産駒が6頭で、その内5頭がサンデーサイレンス系
臨戦過程前走でダートを走って13着だった馬が2連勝中
勝ち馬を複数出しているのは、春雷Sから3頭と、駿風Sから2頭
距離短縮は最大3Fだが、前走が1400m以上の2頭はいずれも前走で10着以下
前走も新潟1000mを走ったのは3頭で、すべて前走も1着
それ以外の7頭は、過去に新潟1000mを走った経験が無い
レース創設から9年間は、前走が新潟/中山以外の勝ち馬は出ていなかったが、
昨年初めて阪神から臨戦した勝ち馬が出ている
人気2番人気以上が7勝している一方、二桁人気が2勝/2着2回で、極端な傾向
二桁人気1着はいずれも、斤量53kg/3枠/追い込みのパターン

⑬チェイスザドリーム/丸山元気/矢作芳人 統計イチオシ

<買い条件>
◯6-8枠
◯上がりタイム上位
◯前走が中山1200m
◯3レース目、または新潟/芝/1000mで勝鞍が多い騎手/厩舎

<消し条件>
✖斤量56kg以上
✖1-2枠
✖ミスプロ系/ノーザンダンサー系でない産駒
✖WIN5対象レースを勝つ確率が低い9歳以上
✖前走が新潟1000m以外かつ、過去に新潟1000mを走った経験がある
✖前走が新潟1000mかつ、2着以下

京都11R 高瀬川S ダート/1400

<過去10年間のレース統計>
2021~2022年が非開催の間、この時期の同条件のレースとしては、
2021年は阪神で天満橋S、2022年は中京で大垣Sが施行されているため、それらを含める
ハンデ戦は4回
出走頭数は13~16頭
13頭になったのは1回だけで、フルゲートが9回

統計項目傾向
斤量設定斤量52-57kg、勝ち馬斤量53-56kg
最も出走頭数が多い55kgは[0-0-2-19]で連対が無く、
それを挟んで56kg[1-3-1-8]、54kg[2-1-1-11]が圧倒している
53kgは2014年に1着だが、それを除くと[0-0-0-12]で軽ハンデ不利
枠順高瀬川Sでは、1枠と6枠が3勝ずつ
次いで、5枠と8枠が連対3回ずつ
7枠は3着が5回あるが、連対率0%
3枠は複勝率0%
展開/脚質高瀬川Sでは、前傾ラップと後傾ラップの発生確率が拮抗している
3コーナー4番手以内が4勝しているが、逃げ切りは無い
3コーナー10番手以降も4勝しており、追い込みも決まりやすい
血統中京/阪神も共通で、米国系とサンデーサイレンス系が有利
掛け合わせも米国系×サンデーサイレンス系が7頭で、父/母父欧州系は2頭だけ
米国血統の種牡馬系統は分散しているが、日本系はすべてサンデーサイレンス系

WIN5全体のコース傾向でも、ディープインパクト系が出ない点は共通
オープンクラスでは欧州血統も勝ち馬を多く出すが、
条件戦は米国系×サンデーサイレンス系が有利
臨戦過程前走で阪神を走った馬が7勝で過半数
距離は1200mからも4勝している
距離短縮は2頭で、どちらも1800m以上から2F以上の短縮
人気4番人気以下が6勝しており、荒れやすい
二桁人気も2勝しており、大荒れの要素もある
二桁人気が勝っているのはどちらもハンデ戦で、軽ハンデが穴を開けやすい

フォーチュンテラー/西村淳也/浜田多実雄 統計イチオシ

<買い条件>
◯斤量54/56kg
◯1枠/6枠
◯先行力上位かつ、逃げ脚質でない
◯追い込み脚質
◯米国系×サンデーサイレンス系の血統構成
◯前走が阪神1200-1400m
◯4レース目、または京都/ダート/短距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<消し条件>
✖斤量55kg/53kg以下
✖3枠/7枠
✖欧州系×欧州系の産駒
✖3勝クラスを勝つ確率が低い8歳以上
✖前走が京都/阪神以外かつ、1400m以下
✖京都/ダート/短距離で勝利の確率が低い騎手/厩舎

東京11R オークス 芝/2400

<過去10年間のレース統計>
出走頭数はすべて17頭以上

統計項目傾向
枠順奇数枠が7勝しており、5枠3勝、7枠2勝で半数を占める
奇数枠の連対率16%に対して、偶数枠は6%で、倍以上の開きがある
偶数枠で1着があるのは2枠/8枠だけで、複数回連対しているのもこの2つ
展開/脚質スローペースの瞬発力勝負になりやすい
勝ち馬すべて上がりタイム3番手以内で、最速が7勝
差し/追い込み有利で、1コーナー6番手以降が9勝
最も先行して3番手まで
血統ドゥラメンテ産駒が2連勝中で、欧州系産駒の5勝が2017年以降に集中している
2017年までは父/母父ノーザンダンサー系が4連勝していたのに対して、
2018年以降はキングマンボ系が4勝と、有利系統のトレンドも変化

2010年代に強かった日本系×欧州系は勝てなくなり、
2020年以降は父/母父いずれも日本系でない産駒が3勝している
また、2019年以降の日本系産駒の勝ち馬2頭はいずれも、母父が米国系
臨戦過程すべての勝ち馬が前走3着以内で、桜花賞から7頭
それ以外は忘れな草賞1着から2頭、フローラS3着から1頭
2007年以降、この3レース以外からの勝ち馬は出ていない

2002年以降、フローラSで優先出走権を得た馬は勝利なし
直近10年は以下の通り
フローラS/2着以内[0-3-0-16]
フローラS/3着以下[1-0-0-24]

忘れな草賞勝ち馬は[2-0-1-6]で、フローラS組よりも好走率が高い
人気勝ち馬すべて3番人気以上
1番人気が6勝しており、非常に荒れにくい

ステレンボッシュ/戸崎圭太/国枝栄 統計イチオシ

<買い条件>
◯奇数枠
◯上がりタイム上位
◯キングマンボ系産駒
◯前走が桜花賞かつ、3着以内
◯5レース目、または東京/芝/長距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<消し条件>
✖逃げ脚質
✖父/母父がキングマンボ系/ノーザンダンサー系でない欧州系産駒
✖前走が桜花賞/忘れな草賞/フローラSでない
✖前走が桜花賞かつ、4着以下
✖前走が忘れな草賞かつ、2着以下
✖前走がフローラSかつ、2着以内
✖2週連続G1勝利の確率が低い騎手(津村明秀)
✖東京/芝/長距離G1で勝利の確率が低い騎手/厩舎

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