推し馬2勝、消し馬3勝。
イチオシか消し馬かという、極端な結果に。
厩舎✖に2勝されてるのは、反省甲斐があります。
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京都10R 雅S ダート/1800
<勝ち馬>
⑥ヤマニンウルス/武豊/齋藤崇史 統計イチオシ
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
展開/脚質 | ◯ | 上がりタイム上位馬が強い傾向通り |
血統 | ◯ | 米国系×サンデーサイレンス系有利の傾向通り |
臨戦過程 | ◯ | 前走が昨年11月以降かつ、1800-1900mが強い傾向通り |
騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の騎手が勝利 |
人気 | ◯ | 1番人気が強い傾向通り |
100% | レース傾向合致率 総合評価 |
中山10R ジャニュアリーS ダート/1200
<勝ち馬>
②クロジシジョー/戸崎圭太/岡田稲男 消し馬
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
斤量 | ◯ | 55-56kg有利の傾向通り |
枠順 | ◯ | 内枠有利の傾向通り |
展開/脚質 | ◯ | 差し有利の傾向通り |
血統 | ✖ | ロベルト系産駒はレアケース |
臨戦過程 | ◯ | 前走で右回りの1200mを走った馬の連勝が継続 |
騎手/厩舎 | △ | 騎手は買い条件だが、消し条件の厩舎が勝利 |
人気 | △ | 1番人気/4番人気いずれも、連対が少なかったパターン |
66% | レース傾向合致率 総合評価 |
小倉11R 門司S ダート/1700
<勝ち馬>
⑫スレイマン/斎藤新/池添学 統計イチオシ
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
斤量 | ◯ | 2kg加算馬は、3kg加算が居ない場合の複勝率0%が継続 |
枠順 | ◎ | 外枠有利かつ、内枠/奇数枠不利の傾向通り |
展開/脚質 | ◯ | 1コーナー6番手以内の連勝が継続 |
血統 | △ | 欧州系×欧州系はマイナーパターン |
臨戦過程 | ◎ | 前走で福島1700mを走った馬の連勝が継続 |
騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
人気 | △ | 荒れやすい傾向と異なり、2番人気が勝利 |
80% | レース傾向合致率 総合評価 |
京都11R 日経新春杯 芝/2400
<勝ち馬>
⑧ブローザホーン/菅原明良/中野栄治 消し馬
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
斤量 | ✖ | 京都開催で57kg以上が連対するのは、2012年以来12年ぶり |
枠順 | ✖ | 内枠有利の傾向と異なり、5枠より外だけが入着 |
展開/脚質 | ◯ | 上がりタイム上位馬有利の傾向通り |
血統 | △ | 欧州系産駒はマイナーパターン |
臨戦過程 | ◯ | 前走で2400m以上の重賞を走った馬が強い傾向通り |
騎手/厩舎 | ✖ | 中野栄治の重賞勝利は2019年以来で、2000m以上はキャリア初 |
人気 | ◯ | 2番人気以上が強い傾向通り |
47% | レース傾向合致率 総合評価 |
中山11R 京成杯 芝/2000
<勝ち馬>
⑭ダノンデサイル/横山典弘/安田翔伍 消し馬
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
枠順 | ◯ | 7枠の連対率0%が継続 |
展開/脚質 | ◯ | 上がりタイム上位馬有利の傾向通り |
血統 | ✖ | 欧州系×米国系はレアケース |
臨戦過程 | ✖ | 前走オープンクラスで4着以内の馬が勝つのは、2010年以来14年ぶり 重賞で入着した馬に限ると、2006年以来18年ぶり |
騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
人気 | ◯ | 5番人気以下が強い傾向通り |
68% | レース傾向合致率 総合評価 |
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