2024年2月18日のWIN5反省会

反省会
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推し馬3勝、消し馬2勝。
事前分析からカオスだったフェブラリーSは、結果もカオスでした。

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京都10R 斑鳩S 芝/1600

<勝ち馬>
④ディオ/M.デムーロ/辻野泰之 統計推し馬

統計項目傾向の合致度評価
枠順京都競馬場リニューアル後、14頭以下で4枠は初連対
展開/脚質先行有利の傾向通り
血統欧州系×日本系有利の傾向通り
臨戦過程昇級初戦の連勝が継続
また、前走が1400m未満/1800m超の連敗が継続
騎手/厩舎消し条件の騎手/厩舎は勝利せず
人気3勝クラスでは荒れにくい傾向通り
85%レース傾向合致率 総合評価

東京10R コパノリッキーC 芝/2000

<勝ち馬>
レッドラディエンス/戸崎圭太/友道康夫 統計推し馬

戸崎圭太/友道康夫は同じ組み合わせで2週連続勝利(東京→東京)

統計項目傾向の合致度評価
斤量54kg以下の連敗が継続
枠順内枠有利の傾向通り
また、7枠の連対率0%が継続
展開/脚質逃げ有利の傾向通り
血統ディープインパクト系産駒かつ、母父エーピーインディ系はレアケース
臨戦過程消し条件の連敗が継続
騎手/厩舎買い条件の騎手が勝利
人気3番人気以上が強い傾向通り
84%レース傾向合致 総合評価

小倉11R 小倉大賞典 芝/1800

<勝ち馬>
⑫エピファニー/杉原誠人/宮田敬介 消し馬

統計項目傾向の合致度評価
斤量53kg以下の連敗が継続
枠順5枠の複勝率0%が継続
展開/脚質1コーナー5番手以降が強い傾向通り
血統父/母父いずれもノーザンダンサー系でない産駒は5年ぶり
臨戦過程前走2000m以上の重賞で5着以下が有利の傾向通り
また、前走オープンクラスで連対した馬の連敗が継続
騎手/厩舎杉原誠人が1800m以上の重賞を勝つのはキャリア初
また、西日本でWIN5対象レースを勝つのもキャリア初
人気3番人気以上が強い傾向通り
75%レース傾向合致 総合評価

京都11R 大和S ダート/1200

<勝ち馬>
スズカコテキタイ/団野大成/奥村武 統計イチオシ

統計項目傾向の合致度評価
斤量斤量加算馬有利の傾向通り
展開/脚質先行有利の傾向と異なり、中団以降を追走した2頭が連対
血統米国系、特に母父ミスプロ系有利の傾向通り
臨戦過程前走ジャニュアリーSが有利の傾向通り
騎手/厩舎消し条件の騎手/厩舎は勝利せず
人気荒れやすく、4番人気以下が強い傾向通り
90%レース傾向合致 総合評価

東京11R フェブラリーS ダート/1600

<勝ち馬>
ペプチドナイル/藤岡佑介/武英智 消し馬

統計項目傾向の合致度評価
枠順1枠の複勝率0%が継続
展開/脚質先行有利の傾向通り
血統父/母父いずれも米国系でない産駒が勝つのは、2010年以来14年ぶり
騎手/厩舎藤岡佑介が関東圏でダート重賞を勝つのは、2013年以来11年ぶり
また、G1を勝つのは2018年以来6年ぶり
人気5番人気以下が勝つのは10年ぶり
45%レース傾向合致 総合評価

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