2023年11月19日のWIN5レース統計分析

個別レース分析
スポンサーリンク

11/19(日)のWIN5対象レースの統計データを分析し、買える馬/消せる馬を検討します。

3場とも、金曜の雨の影響を残した中での開幕。
福島は今日も降るみたいで、明日は道悪も有り得そう。

▼想定馬場状態

競馬場 芝 ダート
福島良~稍重稍重~重
東京
京都

各競馬場の傾向予習記事も公開しているので、合わせてご覧ください。
※福島秋開催は対象が少ないため、当週の個別レース分析のみです

このページの内容をまとめた動画もあります。

東京10R 秋色S 芝/1600

<過去10年間のレース統計>
2020年創設で、芝1600mになったのは2021年から
同時期/同コースの3勝クラス、紅葉Sの直近8回分を含めた、計10レースを対象に分析
※紅葉Sはハンデ戦
出走頭数は9~18頭
秋色Sは過去2回どちらも16頭以上だが、紅葉Sは12頭以下が6回ある

統計項目傾向
枠順外枠有利で、5-8枠が8勝
ただし6枠のみ連対率0%
内枠が勝つ場合はまとめて内有利になりやすく、
 2021年秋色S 1着:1枠/2着:1枠/3着:2枠
 2018年紅葉S 1着:2枠/2着:3枠/3着:2枠
馬券内を内枠が独占している
展開/脚質スローペースの瞬発力勝負になりやすい
上がりタイム2番手以内が8勝しており、
速い上がりが使えれば位置取りは問われない傾向
血統日本系産駒と欧州系産駒が5勝ずつで有利
日本系の中では特に偏りなし
欧州系は、ノーザンダンサー系とキングマンボ系が特に有利
米国系は母父で4勝しているが、すべてミスプロ系
臨戦過程秋色Sは、過去2回いずれも2勝クラスからの連勝
対照的に紅葉Sは、5着以下だった馬が6勝している
前走で1600m以上を走った馬が9勝で有利
すべて異なるレースからで、コースにも特に偏りは無い
人気3番人気以上が7勝しており荒れにくいが、
1番人気は連対が1回のみで苦戦傾向
2-3番人気がどちらも3着以内に入らなかったレースは2回だけ

ニシノライコウ/永野猛蔵/古賀慎明 統計イチオシ

<買い条件>
◯5枠/7-8枠
◯上がりタイム上位
◯日本系×米国ミスプロ系の産駒
◯欧州ノーザンダンサー系/キングマンボ系の産駒
◯前走で2勝クラスを勝利
◯1レース目、または東京/芝/中距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<消し条件>
✖6枠
✖前走が1400m以下
✖東京/芝/中距離で勝利の確率が低い騎手/厩舎

血統の統計データ分析については、こちらの記事で詳しく説明しています。

京都10R 近江特別 芝/2000

<過去10年間のレース統計>
2019年まで1800mで施行されていたレースが、条件変更して復活
リニューアル後の京都/芝/2000mの2勝クラスは、ここまで4レース施行
まだ数が少ないため、1勝クラスと3勝クラスも含めた、計10レースを対象に分析
出走頭数は7~16頭
15頭以上は2回だけで、10頭付近になりやすい条件

統計項目傾向
斤量参考レースにハンデ戦が無いため割愛
枠順4-7枠のみが勝っていて、特に4-5枠が7勝
内枠は不利で、3枠の連対率0%、
1-2枠は10頭以下の場合にのみ、2着が1回ずつある
展開/脚質スローペースの瞬発力勝負になりやすい
勝ち馬すべて上がりタイム3番手以内で、最速が6勝
レースの上がりが速い傾向のため先行馬が強いが、後方からも届いている
血統日本系産駒が8勝で有利
特にキズナ産駒の5勝が特徴的で、ディープインパクト系が6勝している
母父は欧州系と米国系が拮抗している
人気秋開催の5レースはすべて2番人気以上が勝ち、荒れにくい

ドットクルー/松山弘平/笹田和秀 統計イチオシ

<買い条件>
◯4-7枠
◯上がりタイム上位
◯父/母父ディープインパクト系の産駒

<消し条件>
✖1-3枠
✖2勝クラスを勝つ確率が低い7歳以上
✖京都/芝/中距離で勝利の確率が低い騎手/厩舎

福島11R 福島民友C ダート/1700

<過去10年間のレース統計>
ダート1700mになったのは2015年から
出走頭数は12~15頭
14頭以上が7回で多頭数になりやすい

統計項目傾向
斤量設定斤量54-59kg、勝ち馬斤量55-57kg
大半の出走馬が56kgを背負う中で、
55kg以下は[1-0-1-6]で、唯一55kgを背負った3歳馬が1勝している
58kg以上は[0-0-0-9]で不利
枠順外枠有利で、5-8枠が6勝、中でも8枠が3勝している
残る2回は2枠が勝っているが、その年も2着には6-7枠が入っている
展開/脚質先行有利で、1コーナー4番手以内が5勝
最初の2年間は後方からの捲りが決まっていたが、
近年は好位からそれなりの上がりにまとめた馬が強い傾向
上がりタイム最速は2016年以来、勝てていない
血統サンデーサイレンス系が有利
産駒が4勝、母父も含めると6勝
掛け合わせ相手は欧州系と米国系で拮抗している
欧州系/米国系の中では、特に偏りなし
臨戦過程前走で1800m以上を走った馬が7勝で有利
重賞はシリウスSから2回勝ち馬が出ているのみで、オープン特別から6勝している
人気直近は4番人気以下が3連勝中
過去8回で6番人気以下が3勝しており、荒れやすい

⑪ワールドタキオン/斎藤新/斎藤誠 統計イチオシ

<買い条件>
◯6-8枠
◯先行力上位
◯父/母父サンデーサイレンス系の産駒
◯前走が1800m以上

<消し条件>
✖斤量55kg以下かつ、4歳以上
✖斤量59kg以上
✖前走が1600m以下
✖福島/ダート/中距離で勝利の確率が低い騎手/厩舎

東京11R 霜月S ダート/1400

<過去10年間のレース統計>
出走頭数はすべて14頭以上、フルゲート9回で多頭数になりやすい

統計項目傾向
斤量設定斤量51-58kg、勝ち馬斤量54-57kg
54-57kgの中は拮抗
53kg以下は[0-0-1-14]で連対率0%
57.5kg以上は5頭だけだが、[0-1-0-4]で2017年以降は連対なし
枠順特に偏りなし
2-4枠5勝、6-7枠5勝と分散している
すべての枠が連対しており、目立った不利傾向も無い
展開/脚質近年は先行有利で、3コーナー3番手以内が3連勝中
過去10年全体では8番手以内が9勝しており、追い込みは決まりにくい
血統米国系と欧州系が有利
米国系産駒は4勝で、特に米国系×米国系が3勝している
欧州系産駒も4勝で、こちらはキングマンボ系が3勝
米国系と欧州系に共通して、
すべての勝ち馬がノーザンダンサー系かミスプロ系を持っている
臨戦過程前走で1400m以上を走った馬が8勝で有利
距離延長の2勝は、いずれも室町Sから
(室町Sは11月に施行時期が変わっており、今年の番組だと藤森Sが類似レース)
3勝クラスからの連勝は2回あるが、いずれもテレビ静岡賞から
人気1-2番人気が6勝しているが、それ以外の4回はすべて7番人気以下
上位人気でなければ大荒れと、極端な傾向

デシエルト/戸崎圭太/安田隆行 統計イチオシ

<買い条件>
◯先行力上位
◯米国系×米国系の産駒
◯キングマンボ系産駒
◯前走がダート1400-1800m
◯東京/ダート/短距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<消し条件>
✖斤量59kg以上
✖父/母父がいずれもミスプロ系/ノーザンダンサー系でない産駒
✖東京/ダート/短距離で勝利の確率が低い騎手/厩舎

京都11R マイルCS 芝/1600

<過去10年間のレース統計>
直近3年は阪神で代替開催
出走頭数はすべて16頭以上で、多頭数になりやすい

統計項目傾向
枠順特に偏りなし
京都開催の7回では8枠3勝が最多だが、次いで多いのが3枠2勝、
3着までを1-2枠が占めた年などもある
また、すべての枠が連対している
展開/脚質京都開催では、特に偏りなし
3コーナー4番手以内に先行した馬が3勝し、逃げ切りも1回ある一方で、
10番手以降からの追い込みも3勝している
阪神開催ではスローペースの瞬発力勝負になりやすく、
すべての勝ち馬が上がりタイム2番手以内、顕著な差し/追い込み有利だった
血統京都開催では欧州系と日本系が有利
勝ち馬すべて父/母父が欧州系で、欧州系×欧州系も2勝している
残る5回はすべて欧州系×日本系の血統構成
米国系は不利で、2011年を最後に勝ち馬が出ていない
欧州系の中では、ノーザンダンサー系が5勝で有利
日本系は、ディープインパクト産駒が3勝している
臨戦過程すべての勝ち馬が前走でG2以上の重賞を走り、3着以内だった馬が8勝で有利
4着以下からの臨戦で勝っている2回は、いずれも富士Sから
距離延長の勝ち馬はスプリンターズSからのみ
人気4-8番人気が5勝しており、やや荒れやすい
1番人気で勝ったのは、2020/2021年のグランアレグリアのみ
2-3番人気の連対率は高いが、勝ち切れていない

シュネルマイスター/ルメール/手塚貴久 統計イチオシ

<買い条件>
◯先行力上位
◯位置取り後方、上がりタイム上位
◎ノーザンダンサー系を含む欧州系×欧州系、または欧州系×日本系の産駒
◯欧州系×日本系の産駒
◯5レース目、または京都/芝/中距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<消し条件>
✖父/母父がノーザンダンサー系でない米国系の産駒
✖前走がG3以下
✖前走で4着以下かつ、富士Sでない
✖前走が1600m未満かつ、スプリンターズSでない
✖京都/芝/中距離G1で勝利の確率が低い騎手/厩舎

コメント

タイトルとURLをコピーしました