2024年1月7日のWIN5レース統計分析

個別レース分析
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1/7(日)のWIN5対象レースの統計データを分析し、買える馬/消せる馬を検討します。

土曜より気温は下がりそうですが、明日も好天で開催されそう。

▼想定馬場状態

競馬場 芝 ダート
中山
京都

各競馬場の傾向予習記事も公開しているので、合わせてご覧ください。

このページの内容をまとめた動画もあります。

中山9R 初日の出賞 芝/2000

<過去10年間のレース統計>
2016年以来の施行で、芝2000mに条件を変更して復活
1回中山の2勝クラス/芝/2000m、直近10レースを対象に分析
特別競走では東雲賞が不定期に施行されているが、平場が8レース
出走頭数は6~16頭
バラつきが大きく、10頭以下も3回ある

統計項目傾向
枠順17頭立ては参考レースに無い多頭数
開催関係なく、2勝クラスで15頭以上が出走した直近10回を見ると、
2-4枠が5勝、6-8枠が5勝と、特に偏りなし

以下は参考10レースの傾向
外枠有利で、6-8枠が6勝
6頭立ての4枠1着も含めると、外枠7勝
2枠が連対率0%だが、1枠まで行くと連対が3回ある
展開/脚質後傾ラップになりやすい
逃げ切りも2回あり、後方からは届きにくい傾向
血統欧州系有利で、2019年以降は欧州系産駒が6連勝中
欧州系×欧州系でも3勝
キングマンボ系を持つ馬が4頭で最多
掛け合わせは欧州系×日本系が5勝で最多
米国系は不利で、2017年以降勝利なし
臨戦過程前走で2000m以上を走った馬が8勝で有利
前走着外からも4勝しており、巻き返しやすい
人気2番人気以上が7勝しており、荒れにくい

エルディアブロ/西村淳也/佐々木晶三 統計イチオシ

<買い条件>
◯逃げ脚質
◯上がりタイム上位
◎欧州系産駒かつ、父/母父キングマンボ系
◯欧州系産駒
◯前走が2000m以上
◯中山/芝/中距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<消し条件>
✖米国系産駒
✖前走がダート
✖中山/芝/中距離で勝利の確率が低い騎手/厩舎

血統の統計データ分析については、こちらの記事で詳しく説明しています。

京都10R 新春S 芝/1400

<過去10年間のレース統計>
1200-1600mの間で施行条件が安定しないレースで、
1400mに戻った2021年以降も、中京で代替開催
京都/芝/1400mでの施行は、過去10年間では2015年/2016年の2回だけ

そのため直近のコース傾向を確認したいが、
京都競馬場リニューアル後の3勝クラスは、まだ2レースしか施行されていない
2勝クラス以上に対象を広げて、重賞と2-3歳限定戦を除く、計8レースを対象に分析した
出走頭数は11~18頭
フルゲートは2回だけで、12~15頭付近になりやすい条件

統計項目傾向
枠順中枠有利で、3-6枠が7勝
7枠1勝/2着3回、8枠も2着2回に対して、1-2枠は連対率0%
内外なら、内枠の方がより不利な傾向
展開/脚質差し有利で、3コーナー6番手以降が5勝
2勝クラスでは最後方からの追い込みが多発しているが、
上級条件ほど後方からは届きにくくなっている
血統欧州系有利で、欧州系産駒4勝、母父も含めると7勝
特にキングマンボ系が4勝で有利
米国系は父/母父で1勝ずつだけだが、いずれもノーザンダンサー系
臨戦過程1400mに戻って以降は、六甲アイランドSから臨戦した馬が2連勝中
昨年は4着までを、前走六甲アイランドSが占めている
2022年の2-3着も前走は1400mで、
特に阪神1400mからの臨戦が強い傾向は変わらず
人気2勝クラスで10番人気が勝っているが、3勝クラス以上は上位人気が強い傾向
全レースで2番人気が連対しており、勝ち馬もすべて5番人気以上

⑨レベレンシア/鮫島克駿/安田翔伍 統計イチオシ

<買い条件>
◯3-6枠
◯差し脚質
◎キングマンボ系産駒
◯父/母父欧州系の産駒
◯前走が六甲アイランドS
◯2レース目、または京都/芝/短距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<消し条件>
✖1-2枠
✖米国系かつ、ノーザンダンサー系でない産駒
✖3勝クラスを勝つ確率が低い8歳以上
✖京都/芝/短距離で勝利の確率が低い騎手/厩舎

中山10R ポルックスS ダート/1800

<過去10年間のレース統計>
出走頭数は13~16頭
15頭以上が7回で多頭数になりやすい

統計項目傾向
斤量設定斤量53-60kg、勝ち馬斤量55-58kg
58kg以上は2022年まで[0-0-1-21]で連対率0%だったが、
昨年は突然[1-1-1-4]で3着までを占めた
反対に、55kg以下は2015年まで[1-1-1-5]と好調だったが、
2016年以降は[0-0-0-11]で複勝率0%
枠順内枠有利で、1-3枠が6勝
2着回数も、1枠が3回で最多
奇数枠が強くて8勝、2着も奇数枠が6回
すべての枠が連対しており、極端な不利傾向は無い
展開/脚質後傾ラップになりやすく、先行有利
逃げ馬の連対率が高く、4コーナー2番手以内は7回連対
しかし追い込みも決まっており、速い上がりが使えれば直線一気もある傾向
血統日本系と米国系が有利
掛け合わせも日本系×米国系が5勝で最多
日本血統はすべてサンデーサイレンス系
米国血統はノーザンダンサー系とミスプロ系に分かれる

2021/2022年は欧州系×欧州系のダノンスプレンダーが連覇しているが、
WIN5全体ではレアケース
2020年以降、このコースのオープンクラス16レースで、
欧州系×欧州系の勝ち馬はダノンスプレンダーのみ
欧州系産駒自体が少なく、過半数は米国系産駒
臨戦過程すべての勝ち馬の前走がオープン特別/リステッド
同コースの師走Sから5勝、阪神2000mから3勝、福島民友Cから2勝
人気1番人気が5年連続で連対、内4勝と、近年は荒れにくい

ベストリーガード/木幡巧也/牧光二 統計イチオシ

<買い条件>
◯1-3枠
◯逃げ脚質
◯上がりタイム上位
◯米国系産駒
◯前走が師走S
◯3レース目、または中山/ダート/中距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<消し条件>
✖斤量55kg以下/60kg以上
✖キングマンボ系でない欧州系産駒
✖WIN5対象レースを勝つ確率が低い9歳以上
✖前走1600m以下/2100m以上、または芝
✖中山/ダート/中距離で勝利の確率が低い騎手/厩舎

京都11R すばるS ダート/1400

<過去10年間のレース統計>
直近3年は中京開催
出走頭数はすべて14頭以上で、多頭数になりやすい

統計項目傾向
斤量設定斤量52-58kg、勝ち馬斤量56-57kg
55kg以下は[0-1-1-22]に対して、58kgは[0-2-2-10]で、
軽斤量が不利な傾向
枠順京都開催では外枠有利で、5-8枠が6勝
5枠が3勝、6枠が1勝/2着3回で、中枠寄りが強い傾向
1-4枠は合わせて複勝率15%と不利傾向
展開/脚質京都開催では極端な展開になりやすい
逃げ切りが3回ある一方で、10番手以降からの追い込みも2回ある
中京開催は顕著に前傾ラップになりやすかったが、
京都開催では道中落ち着く展開も発生しやすい
血統馬場状態で傾向が異なる
良馬場が1回だけで道悪になりやすいが、
重馬場の3回はすべて米国系産駒が勝利
日本系/欧州系の産駒はいずれも、稍重までのコンディションで勝っている

WIN5全体では、2020年の4レースはサンデーサイレンス系産駒が全勝したコース
2023年になっても、良馬場ではサンデーサイレンス系産駒が勝っている
臨戦過程すべての勝ち馬が前走でオープンクラスの1400m以上を走っている
距離延長で連対したのは1頭だけで不利
前走で入着した馬が7勝
前走が重賞であれば、着外からでも勝つ傾向
人気勝ち馬すべて5番人気以上
2番人気以上が7勝で、荒れにくい
しかし1番人気はやや苦戦傾向で、2番人気の5勝が最多

テーオーステルス/川田将雅/奥村豊 統計イチオシ

<買い条件>
◯斤量56-57kg
◯5-6枠
◯逃げ脚質
◯追い込み脚質
◎サンデーサイレンス系産駒
◯欧州系×日本系の産駒
◯4レース目、または京都/ダート/短距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<消し条件>
✖斤量55kg以下/60kg以上
✖WIN5対象レースを勝つ確率が低い9歳以上
✖前走が条件戦
✖前走が1200m以下、または芝
✖2日連続勝利の確率が低い騎手(酒井学)
✖京都/ダート/短距離で勝利の確率が低い騎手/厩舎

中山11R フェアリーS 芝/1600

<過去10年間のレース統計>
出走頭数はすべて16頭フルゲート

統計項目傾向
枠順6枠のみ複勝率0%で圧倒的に不利
それ以外の枠は拮抗している
展開/脚質極端な展開になりやすい
逃げ切り3勝に対して、2コーナー9番手以降が6勝
13番手以降の最後方からも3勝している
逃げて勝った馬は1-3枠から1勝ずつで、内枠/逃げが勝ちパターン
差し/追い込みは内外どちらからも決まっている
血統日本系が有利で、日本系産駒7勝、母父も含めると9勝
近年はディープインパクト系産駒が有利で、直近6年で4勝
また、この4頭はすべて母父が米国系
WIN5全体のコース傾向も同様で、2-3歳戦は特にディープインパクト系有利
古馬ではキングマンボ系が勝率を上げてくる
臨戦過程前走も1600mを走った馬が8勝で有利
1600m戦になって以降、1400-1800m以外から臨戦した勝ち馬は未発生
重賞経験馬は3勝に留まり、すべて前走で8着以下に負けている
最小着差は1.2秒
キャリア2戦以下の馬が6勝で過半数
人気1番人気が9連敗中、過去10年で連対は3回だけ
最も勝っているのは3番人気の4勝で、10番人気以下が3勝と、大荒れしやすい

イフェイオン/西村淳也/杉山佳明 統計イチオシ

<買い条件>
◯1-3枠かつ、先行力上位
◯追い込み脚質
◯ディープインパクト系×米国系の産駒
◯サンデーサイレンス系×欧州系の産駒
◯前走が1600m
◯5レース目、または中山/芝/中距離で勝鞍が多い騎手/厩舎

<消し条件>
✖6枠
✖前走がオープンクラスかつ、着差1秒以内
✖前走が1400m未満
✖土日重賞制覇の確率が低い騎手(津村明秀)
✖中山/芝/中距離G3で勝利の確率が低い騎手/厩舎

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