2023年3月5日のWIN5反省会

title 反省会
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統計推し馬3勝。
ようやくいい感じに荒れてくれたものの、WIN3で消し馬が来て万事休す。

このページの内容は、動画にざっくりまとめています。

中山9R 湾岸S 芝/2200

<勝ち馬>
⑭バラジ/川田将雅/鹿戸雄一 統計推し馬

逃げ馬を行かせて、先団で折り合った先行勢で前々の決着。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質頭数が多いと先行馬が強い傾向通り。
人気上位人気が強い傾向通り、1番人気が勝利。
血統日本系が強い傾向通り、ディープインパクト系産駒が勝利。
臨戦過程勝ち馬の前走は中山ではなかったが、
2200m以上を走った馬が強い傾向通り。

阪神10R 戎橋S 芝/1400

<勝ち馬>
④メイショウシンタケ/藤岡康太/千田輝彦

最後方追走の2頭が、最速の上がりで差し切った瞬発力勝負。

統計項目傾向の合致度評価
斤量トップハンデが強い傾向通り、トップハンデ2頭が連対。
展開/脚質差し有利の傾向通りで、4コーナー4番手以降の勝利が継続。
ただし上がりタイム最速馬の勝利は少なかったが、
今回は連対2頭が最速タイム。
人気荒れやすく、4番人気以下が強い傾向通り。
血統欧州系が強い傾向通り、
1-3着がすべて欧州系×日本系、または欧州系×欧州系。
臨戦過程前走が1400m以上で、負けている馬の勝利が継続。

中山10R 総武S ダート/1800

<勝ち馬>
⑬ホウオウルバン/川田将雅/池上昌和 消し馬

逃げた2頭が掲示板に残る、スローペースで前々の競馬。

川田将雅は9レースに続けて勝利で、今年1回目の連勝を達成。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質先行馬が強く、4コーナー4番手以内の勝利が継続。
枠順1枠の複勝率0%が継続。
人気1番人気か大荒れかという傾向とは異なり、3番人気が勝利。
血統近年の傾向通り、母父米国系が1-2着。
臨戦過程×重賞でない左回りから臨戦での勝利は、
オープンクラスになってから初めて。

阪神11R 大阪城S 芝/1800

<勝ち馬>
⑯スカーフェイス/西村淳也/中竹和也 統計推し馬

淀みないペースで流れて、直線は差し馬が台頭。

統計項目傾向の合致度評価
斤量軽ハンデが弱い傾向通りで、最軽量ハンデの入着率0%が継続。
展開/脚質後方からの差しが決まりやすく、1コーナー6番手以降が強い傾向通り。
人気5番人気以下が勝ちやすい傾向通り、8番人気が勝利。
血統日本系が強い傾向通り、日本系×米国系が勝利。

中山11R 弥生賞 芝/2000

<勝ち馬>
⑥タスティエーラ/松山弘平/堀宣行 統計推し馬

少頭数でスローペースの逃げ、好位で運んだ2頭が後続を抑えた。

松山弘平×堀厩舎は2週連続で重賞勝利。

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質直近2回に続いて前残りのレース。
枠順4枠より外が強い傾向通りで、2-3枠は連対率0%が継続。
人気上位人気が強い傾向通り、3番人気が勝利。
血統日本系が強い傾向通り、母父日本系が勝利。
臨戦過程前走で負けた馬の勝利は少ないが、重賞で負けた馬なら勝てる傾向通り。

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