推し馬2勝、消し馬2勝、無印1勝。
荒れる想定のレースが荒れていて、点数配分は合っているものの。
あまりに複合レアケースすぎた。
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京都10R センテニアル・パークS 芝/1800
<勝ち馬>
⑥アスコルティアーモ/川田将雅/林徹 統計イチオシ

統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
斤量 | ◯ | 53kg以下の連対なしが継続 |
展開/脚質 | ◯ | 後傾ラップになりやすく、稍重で特に先行有利の傾向通り |
血統 | △ | 欧州系有利の傾向と異なり、日本系産駒2頭が連対 |
臨戦過程 | ◯ | 前走で入着していた馬の連勝が継続 |
騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の騎手が勝利 |
人気 | ◯ | 2番人気以上が強い傾向通り |
90% | レース傾向合致率 総合評価 |
東京10R 鎌倉S ダート/1400
<勝ち馬>
⑪コパノニコルソン/内田博幸/宮徹 消し馬
宮徹は2023年が未勝利で、2022年7月以来の勝利

統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
枠順 | ✖ | 6枠が勝つのは2009年以来、15年ぶり |
展開/脚質 | ✖ | 3コーナー6番手以降が勝つのは2016年以来で、 |
血統 | ◯ | 父/母父いずれも米国系でない産駒の連敗が継続 |
臨戦過程 | ✖ | 前走がダート1400mでない馬が勝つのは2016年以来 |
騎手/厩舎 | ✖ | 宮徹が東京/ダートで特別競走を勝つのはキャリア初 |
人気 | ◯ | 5番人気以下が強い傾向通り |
34% | レース傾向合致率 総合評価 |
福島11R 福島中央テレビ杯 芝/1200
<勝ち馬>
⑧アシャカタカ/小林美駒/鈴木伸尋
小林美駒はキャリア初勝利で、WIN5以外含めて特別競走初勝利

統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
枠順 | ◎ | 内枠有利の傾向通り また、5枠の3着以内なしが継続 |
展開/脚質 | ◯ | 8番人気以下の場合、逃げ有利の傾向通り |
血統 | ◯ | 消し条件の連敗が継続 |
臨戦過程 | ◯ | 消し条件の連敗が継続 |
人気 | ◯ | 大荒れしやすい傾向通り |
100% | レース傾向合致率 総合評価 |
京都11R 読売マイラーズC 芝/1600
<勝ち馬>
⑭ソウルラッシュ/団野大成/池江泰寿 統計推し馬

統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
枠順 | ◯ | 5枠の連対なしが継続 |
展開/脚質 | ◯ | 上がりタイム上位馬が強い傾向通り |
血統 | ◯ | 欧州系×日本系有利の傾向通り |
臨戦過程 | ◯ | 消し条件の連敗が継続 |
騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の厩舎が勝利 |
人気 | ◯ | 2番人気以上が強い傾向通り |
100% | レース傾向合致率 総合評価 |
東京11R フローラS 芝/2000
<勝ち馬>
⑧アドマイヤベル/横山武史/加藤征弘 消し馬

統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
枠順 | ✖ | 5枠の連対は2013年以来で、1着はレース史上初 |
展開/脚質 | ◯ | 2コーナー5番手以内のみが連対できる傾向が継続 |
血統 | △ | 母父米国系はマイナーパターン |
臨戦過程 | ✖ | 前走条件戦で負けた馬の勝利は2014年以来10年ぶり また、東京2000mから臨戦した勝ち馬はレース史上初 |
騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の騎手が勝利 |
人気 | △ | 荒れやすい傾向と異なり、2番人気以上が勝つのは6年ぶり |
44% | レース傾向合致率 総合評価 |
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