統計推し馬4勝、無印1勝。
先週の✖だらけとは打って変わって、3レースで傾向合致率100%。
荒れる傾向のレースが荒れて、比較的狙いやすい高配当でした。
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新潟9R 苗場特別 ダート/1800
＜勝ち馬＞
⑩レッドバロッサ/北村友一/音無秀孝 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | △ | 中枠不利の傾向と異なり、6枠が勝利 |
| 展開/脚質 | ◎ | 先行有利で、特に1コーナー3番手以内が強い傾向通り |
| 血統 | △ | 近年、サンデーサイレンス系×欧州系が強い傾向だったが、 米国系×ディープインパクト系の産駒が勝利 日本系としては連勝が継続 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消しの騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 上位人気が強い傾向通り、3着以内を4番人気までが占めた |
| 70% | レース傾向合致率 総合評価 |
札幌10R 札幌スポニチ賞 芝/1200
＜勝ち馬＞
⑧シャークスポット/鮫島克駿/高柳大輔 統計イチオシ
鮫島克駿は今年初の2週連続勝利
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 展開/脚質 | ◯ | 外枠で4番手以降から差しが有利の傾向通り、 7枠から中団で運んだ差し馬が勝利 |
| 血統 | ◯ | 欧州系有利の傾向通りで、欧州系×日本系の連勝が継続 |
| 臨戦過程 | ◯ | 前走も函館/札幌の1200mを走った馬が強い傾向通り |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消しの騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 荒れやすい傾向通り、6番人気が勝利 |
| 100% | レース傾向合致率 総合評価 |
新潟10R 驀進特別 芝/1000
＜勝ち馬＞
⑮トレンディスター/川田将雅/高柳大輔 統計推し馬
川田将雅は2週連続勝利で、今年6回目
高柳大輔は自身初の連勝
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◯ | 多頭数では外枠有利の傾向通り、8枠が勝利 |
| 展開/脚質 | ◯ | 先行有利の傾向通りで、500m通過5番手以内の連勝が継続 |
| 血統 | ◎ | 欧州系有利で、特にミスプロ系が強い傾向通り |
| 臨戦過程 | ◯ | 前走で1200m以下を走った馬の連勝が継続 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消しの騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◎ | 上位人気が強く、特に16頭立て以上では1-2番人気の連勝が継続 |
| 100% | レース傾向合致率 総合評価 |
札幌11R エルムS ダート/1700
＜勝ち馬＞
⑥セキフウ/武豊/武幸四郎 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 斤量 | ◯ | 牡馬の軽斤量有利の傾向通り、57kgが勝利 |
| 枠順 | ◯ | 3-6枠有利の傾向通り4枠が勝ち、馬券内を3-5枠が占めた |
| 展開/脚質 | ◯ | 差し有利で、上がりタイム上位馬が強い傾向通り |
| 血統 | ◯ | ノーザンダンサー系有利、道悪ではやや米国系に偏る傾向通り、 米国ストームキャット系産駒が勝利 |
| 臨戦過程 | ◯ | 前走マリーンS組の連勝が継続 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消しの騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 4番人気以下が強い傾向通り |
| 100% | レース傾向合致率 総合評価 |
新潟11R レパードS ダート/1800
＜勝ち馬＞
⑤ライオットガール/岩田望来/中村直也
中村直也は今年の初勝利
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 展開/脚質 | △ | 前傾ラップになりやすい傾向と異なり、早めに落ち着いて前残りの展開 |
| 血統 | △ | 良馬場では日本系×欧州系有利の傾向と異なり、米国系産駒が勝利 |
| 臨戦過程 | ◯ | 近年の傾向通り、前走条件戦だった馬が勝利 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消しの騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 荒れやすい傾向通り、5番人気が勝利 |
| 70% | レース傾向合致率 総合評価 |
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