2023年9月24日のWIN5反省会

反省会
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統計推し馬2勝、消し馬2勝、無印1勝。
勝ち馬人気合計はついに40の大台へ。

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中山9R 木更津特別 芝/1600

<勝ち馬>
センタースリール/木幡巧也/本間忍 消し馬

木幡巧也は、今年の初勝利

統計項目傾向の合致度評価
斤量軽ハンデ有利の傾向通り、55kg以下の2頭が連対
枠順5枠はこのレースで過去10年連対率0%
WIN5全体でも、直近3年間未勝利
展開/脚質差し有利の傾向と異なり、逃げ切り勝ち
逃げ切りはレース史上初
血統ディープインパクト系有利の傾向通り
臨戦過程前走で1600m以下を走った馬の連勝が継続
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず
人気6番人気以下が勝つのは2008年以来、10番人気以下はレース史上初
56%レース傾向合致率 総合評価

阪神10R 道頓堀S 芝/1200

<勝ち馬>
グレイトゲイナー/池添謙一/森秀行 統計推し馬

森秀行は、8月に続いて2ヶ月連続、2週連続勝利を達成

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質極端な展開になりやすい傾向通り、逃げた2頭がそのまま連対
血統欧州系、特にノーザンダンサー系有利の傾向通り
臨戦過程前走が札幌/小倉1200mの馬が2-6着を占めたが、勝ち馬だけ違った
騎手/厩舎買い条件の厩舎が勝利
人気1200m戦になって以降、10番人気以下が勝つのは初めて
65%レース傾向合致 総合評価

中山10R 内房S ダート/1800

<勝ち馬>
②ダノンマデイラ/大野拓弥/茶木大樹

大野拓弥/茶木大樹は、ともに今年の初勝利

統計項目傾向の合致度評価
枠順外枠不利の傾向通り、2枠が勝利し、8枠の連対率0%が継続
展開/脚質逃げ有利の傾向と異なり、差し馬が上位を独占した
血統日本系産駒および、母父米国系有利の傾向通り
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず
人気4番人気以下の連勝が継続
85%レース傾向合致 総合評価

阪神11R 神戸新聞杯 芝/2400

<勝ち馬>
③サトノグランツ/川田将雅/友道康夫 統計イチオシ

川田将雅/友道康夫は、同じ組み合わせで2週連続勝利

統計項目傾向の合致度評価
枠順3-5枠有利の傾向通り
展開/脚質後傾ラップになりやすい傾向通りで、
中団から2番手の上がりタイムで差し切り
上がり最速は、最後方から追い込んだ馬が出しているが、
届いていないのも傾向通り
血統日本系×欧州系、特にディープインパクト系が強い傾向通り
臨戦過程前走ダービー組が強い傾向通り
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず
人気荒れにくい傾向通りで、阪神開催では3番人気以上の連勝が継続
100%レース傾向合致 総合評価

中山11R オールカマー 芝/2200

<勝ち馬>
ローシャムパーク/ルメール/田中博康 消し馬

ルメール/田中博康は、いずれも2週連続勝利

統計項目傾向の合致度評価
斤量軽斤量の牝馬有利の傾向と異なり、牝馬はすべて4着以下
枠順多頭数で外枠不利の傾向と異なり、7枠が勝利
展開/脚質差し有利で、1コーナー6番手以降が強い傾向通り
血統欧州系×欧州系で、かつ父/母父ロベルト系でないパターンは、
過去10年に無いパターン
臨戦過程重賞連勝は、2011年以来、12年ぶり
騎手/厩舎買い条件の騎手が勝利
人気5番人気までが勝ちやすい傾向通り
52%レース傾向合致 総合評価

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