2023年10月22日のWIN5反省会

反省会
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統計推し馬3勝、消し馬1勝、無印1勝。
菊花賞が最後の砦すぎた。

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東京10R 甲斐路S 芝/2000

<勝ち馬>
⑨プラチナトレジャー/菅原明良/国枝栄

統計項目傾向の合致度評価
斤量55kgの連勝が継続したが、複勝率0%だった57kgが2-3着
枠順外枠有利の傾向通り7枠が連対したが、勝ったのは5枠
展開/脚質多頭数で先行有利の傾向と異なり、中団以降の2頭が連対
血統キングマンボ系産駒有利の傾向通り
臨戦過程前走で1800-2200mを走り、かつ4着以下だった馬の連勝が継続
騎手/厩舎買い条件の厩舎が勝利
人気荒れにくい傾向と異なり、条件戦で5番人気以下が勝つのは約3年ぶり
57%レース傾向合致率 総合評価

京都10R 三年坂S 芝/1600

<勝ち馬>
⑬ソーダズリング/武豊/音無秀孝 統計推し馬

統計項目傾向の合致度評価
枠順外枠有利の傾向通り、入着した5頭すべてが6-8枠
2-3枠の連対率0%が継続
展開/脚質逃げ有利の傾向と異なり、道中1-2番手はいずれも着外
血統日本系有利の傾向通り
人気上位人気が強い傾向通り
80%レース傾向合致 総合評価

新潟11R 新潟牝馬S 芝/2200

<勝ち馬>
②メモリーレゾン/古川吉洋/長谷川浩大 統計イチオシ

古川吉洋は今年の初勝利
2022年未勝利で、約2年半ぶりの勝利

統計項目傾向の合致度評価
枠順内枠有利の傾向通り
展開/脚質瞬発力勝負になりやすい傾向通りで、
上がりタイム3番手以内の連勝が継続
血統日本系×米国系有利の傾向通り
騎手/厩舎古川吉洋が芝2000m以上で勝つのは、2014年以来9年ぶり
人気上位人気が強い傾向通り、1-2番人気が連対
80%レース傾向合致 総合評価

東京11R ブラジルC ダート/2100

<勝ち馬>
⑩テンカハル/津村明秀/矢作芳人 統計イチオシ

統計項目傾向の合致度評価
斤量55-56kg有利の傾向通り
また、53kg以下の複勝率0%も継続
枠順4枠不利の傾向通り
展開/脚質差し有利で、近年の傾向通り、
今年も10番手以降からの追い込みが決まった
血統キングマンボ系、またはヴァイスリージェント系を持つ産駒の連勝が継続
勝ち馬はキングマンボ系×ヴァイスリージェント系の血統構成
臨戦過程前走が条件戦の馬の連敗が継続
騎手/厩舎消し条件の騎手/厩舎は勝利せず
人気荒れにくい傾向通りで、1-2番人気の連勝が継続
100%レース傾向合致 総合評価

京都11R 菊花賞 芝/3000

<勝ち馬>
⑰ドゥレッツァ/ルメール/尾関知人 消し馬

統計項目傾向の合致度評価
枠順8枠が勝つのは2006年以来、17年ぶり
展開/脚質差し有利の傾向と異なるが、上がりタイム2番手以内の連勝が継続
血統欧州系×米国系の産駒が勝つのは、2008年以来、15年ぶり
臨戦過程前走が条件戦の馬が勝つのは、2009年以来、14年ぶり
騎手/厩舎買い条件の騎手が勝利
人気荒れにくい傾向通り、3着までを4番人気以上が占めた
39%レース傾向合致 総合評価

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