統計推し馬3勝、消し馬1勝、無印1勝。
菊花賞が最後の砦すぎた。
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東京10R 甲斐路S 芝/2000
<勝ち馬>
⑨プラチナトレジャー/菅原明良/国枝栄
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
斤量 | △ | 55kgの連勝が継続したが、複勝率0%だった57kgが2-3着 |
枠順 | △ | 外枠有利の傾向通り7枠が連対したが、勝ったのは5枠 |
展開/脚質 | △ | 多頭数で先行有利の傾向と異なり、中団以降の2頭が連対 |
血統 | ◯ | キングマンボ系産駒有利の傾向通り |
臨戦過程 | ◯ | 前走で1800-2200mを走り、かつ4着以下だった馬の連勝が継続 |
騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の厩舎が勝利 |
人気 | ✖ | 荒れにくい傾向と異なり、条件戦で5番人気以下が勝つのは約3年ぶり |
57% | レース傾向合致率 総合評価 |
京都10R 三年坂S 芝/1600
<勝ち馬>
⑬ソーダズリング/武豊/音無秀孝 統計推し馬
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
枠順 | ◎ | 外枠有利の傾向通り、入着した5頭すべてが6-8枠 2-3枠の連対率0%が継続 |
展開/脚質 | △ | 逃げ有利の傾向と異なり、道中1-2番手はいずれも着外 |
血統 | ◯ | 日本系有利の傾向通り |
人気 | ◯ | 上位人気が強い傾向通り |
80% | レース傾向合致率 総合評価 |
新潟11R 新潟牝馬S 芝/2200
<勝ち馬>
②メモリーレゾン/古川吉洋/長谷川浩大 統計イチオシ
古川吉洋は今年の初勝利
2022年未勝利で、約2年半ぶりの勝利
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
枠順 | ◯ | 内枠有利の傾向通り |
展開/脚質 | ◯ | 瞬発力勝負になりやすい傾向通りで、 上がりタイム3番手以内の連勝が継続 |
血統 | ◯ | 日本系×米国系有利の傾向通り |
騎手/厩舎 | ✖ | 古川吉洋が芝2000m以上で勝つのは、2014年以来9年ぶり |
人気 | ◯ | 上位人気が強い傾向通り、1-2番人気が連対 |
80% | レース傾向合致率 総合評価 |
東京11R ブラジルC ダート/2100
<勝ち馬>
⑩テンカハル/津村明秀/矢作芳人 統計イチオシ
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
斤量 | ◯ | 55-56kg有利の傾向通り また、53kg以下の複勝率0%も継続 |
枠順 | ◯ | 4枠不利の傾向通り |
展開/脚質 | ◯ | 差し有利で、近年の傾向通り、 今年も10番手以降からの追い込みが決まった |
血統 | ◎ | キングマンボ系、またはヴァイスリージェント系を持つ産駒の連勝が継続 勝ち馬はキングマンボ系×ヴァイスリージェント系の血統構成 |
臨戦過程 | ◯ | 前走が条件戦の馬の連敗が継続 |
騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
人気 | ◯ | 荒れにくい傾向通りで、1-2番人気の連勝が継続 |
100% | レース傾向合致率 総合評価 |
京都11R 菊花賞 芝/3000
<勝ち馬>
⑰ドゥレッツァ/ルメール/尾関知人 消し馬
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
枠順 | ✖ | 8枠が勝つのは2006年以来、17年ぶり |
展開/脚質 | △ | 差し有利の傾向と異なるが、上がりタイム2番手以内の連勝が継続 |
血統 | ✖ | 欧州系×米国系の産駒が勝つのは、2008年以来、15年ぶり |
臨戦過程 | ✖ | 前走が条件戦の馬が勝つのは、2009年以来、14年ぶり |
騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の騎手が勝利 |
人気 | ◯ | 荒れにくい傾向通り、3着までを4番人気以上が占めた |
39% | レース傾向合致率 総合評価 |
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