推し馬4勝、消し馬1勝。
中京が荒れることを想定してなかったので、1レース目から足元を掬われた格好。
このページの内容をまとめた動画もあります。
中京10R 名古屋日刊スポーツ杯 芝/2000
＜勝ち馬＞
⑫バールデュヴァン/角田大河/浜田多実雄 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◎ | 外枠有利の傾向通り 3枠の複勝率0%が継続 |
| 展開/脚質 | ◯ | スローペースになりやすい傾向通り |
| 血統 | ◯ | 日本系有利の傾向通り |
| 臨戦過程 | △ | 3歳重賞から臨戦した勝ち馬は、2000mになってからは初 3番人気以下が勝つ場合は前走2400mが継続 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 3番人気以下が勝つ場合は逃げて勝つ傾向が継続 |
| 90% | レース傾向合致率 総合評価 |
阪神10R 竹田城S ダート/2000
＜勝ち馬＞
⑪リチュアル/団野大成/田中克典 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◎ | 外枠有利の傾向通り 1枠の連対率0%が継続 |
| 展開/脚質 | △ | 先行有利の傾向と異なり、差し馬が上位独占の展開 |
| 血統 | ◯ | サンデーサイレンス系有利だが、 欧州系産駒でもキングマンボ系なら勝てる傾向通り |
| 臨戦過程 | ◯ | 前走1800m未満の連敗が継続 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | △ | 先行した中穴人気の勝ち馬は初めてのパターン |
| 78% | レース傾向合致率 総合評価 |
中山11R カペラS ダート/1200
＜勝ち馬＞
③テイエムトッキュウ/津村明秀/木原一良 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◎ | 内枠有利の傾向通り 4-5枠の連対なしが継続 |
| 展開/脚質 | ◯ | 逃げ/先行有利の傾向通り |
| 血統 | △ | 米国系有利の傾向と異なり、欧州系×欧州系の産駒が勝利 |
| 臨戦過程 | △ | 前走3着以下の馬が勝つのは2016年以来 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◎ | 4番人気以上の連勝が継続 特に2-4番人気が強い傾向通り |
| 78% | レース傾向合致率 総合評価 |
中京11R 知立S 芝/1200
＜勝ち馬＞
⑦ドロップオブライト/小沢大仁/松永昌博 消し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 展開/脚質 | ◯ | 先行有利の傾向通り、道中4番手までが4着以内 |
| 血統 | △ | 父/母父いずれも欧州系でない勝ち馬は2018年以来 |
| 臨戦過程 | ✖ | 前走同クラスで連対した馬が勝つのは、浜松S含めても初 |
| 人気 | △ | 荒れやすい傾向と異なり、1番人気が勝利 知立Sとしては1番人気が3連勝 |
| 35% | レース傾向合致率 総合評価 |
阪神11R 阪神JF 芝/1600
＜勝ち馬＞
⑦アスコリピチェーノ/北村宏司/黒岩陽一 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◯ | 8枠の複勝率0%が継続 |
| 展開/脚質 | ◎ | スローペースの瞬発力勝負になりやすく、 特に3コーナー5番手以降から、 3番手以内の上がりを使った馬が強い傾向通り |
| 血統 | △ | サンデーサイレンス系産駒は2019年以来、 欧州ノーザンダンサー系も2016年以来で、 近年無かった血統構成の勝ち馬 |
| 臨戦過程 | ◯ | 前走、重賞で連対している馬の連勝が継続 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 3番人気以上が強い傾向通り |
| 90% | レース傾向合致率 総合評価 |
コメント