2024年2月4日のWIN5反省会

反省会
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推し馬3勝、消し馬2勝。
想定通り東京だけが適度に荒れて、人気の傾向通りで非常に良い感じでした。

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京都10R 令月S ダート/1200

<勝ち馬>
⑯クロジシジョー/西村淳也/岡田稲男 統計推し馬

西村淳也は2週連続勝利(京都→京都)

統計項目傾向の合致度評価
斤量56kg以上有利の傾向通り
枠順外枠有利の傾向通り
また、1枠/4枠の連対率0%が継続
展開/脚質京都競馬場リニューアル後の3勝クラス以上で、
良馬場では初めて3コーナー4番手以降が勝利
血統欧州系×日本系はマイナーパターン
臨戦過程前走ジャニュアリーS/すばるS/根岸S以外の連敗が継続
騎手/厩舎消し条件の騎手/厩舎は勝利せず
人気上位人気が強い傾向通り
80%レース傾向合致率 総合評価

東京10R 白嶺S ダート/1600

<勝ち馬>
コスタノヴァ/ルメール/木村哲也 統計推し馬

ルメール/木村哲也は同じ組み合わせで2週連続勝利(京都→東京)

統計項目傾向の合致度評価
枠順内枠有利の傾向通り
展開/脚質先行有利の傾向と異なり、3コーナー4番手以降が勝つのは4年ぶり
血統欧州系×日本系はマイナーパターン
臨戦過程前走が芝または、3勝クラスで3着以内の馬の連敗が継続
騎手/厩舎買い条件の騎手が勝利
人気荒れやすい傾向と異なり1番人気が勝利
3着以内すべて5番人気以上は7年ぶり
66%レース傾向合致 総合評価

小倉11R 小倉日経OP 芝/2000

<勝ち馬>
⑤ダンディズム/富田暁/野中賢二 消し馬

統計項目傾向の合致度評価
斤量斤量加算馬が3着以内に入るのは、関門橋Sから通じて初
枠順10頭未満で8枠が3着以内に入らなかったのは、
このコースでは2020年以降で初
展開/脚質関門橋Sから通じて、上がりタイム最速の連勝が継続
血統8歳以上が芝中距離のオープン特別を勝つのはレアケース
臨戦過程前走2200m超から臨戦した馬が3着以内に入るのは、
このコースで2020年以降に施行されたオープンクラスでは初
騎手/厩舎消し条件の騎手/厩舎は勝利せず
人気2番人気以上が強い傾向通り
47%レース傾向合致 総合評価

京都11R きさらぎ賞 芝/1800

<勝ち馬>
⑫ビザンチンドリーム/ピーヒュレク/坂口智康 消し馬

ピーヒュレクはキャリア初勝利
坂口智康は2019年以来、5年ぶりの勝利

統計項目傾向の合致度評価
枠順8枠の連対は2016年以来
展開/脚質上がりタイム上位馬が強い傾向通り
血統日本系産駒以外はマイナーパターンだが、
京都開催としてはロベルト系×グレイソヴリン系が2連勝
臨戦過程消し条件の連敗が継続
騎手/厩舎ピーヒュレクは特別競走初勝利
人気上位人気が強い傾向通り
61%レース傾向合致 総合評価

東京11R 東京新聞杯 芝/1600

<勝ち馬>
①サクラトゥジュール/キング/堀宣行 統計推し馬

統計項目傾向の合致度評価
斤量牡馬は定量馬が強い傾向通り
枠順内枠有利の傾向通り
展開/脚質3コーナー5-8番手かつ、上がりタイム4番手以降が強い傾向通り
血統日本系×欧州系有利の傾向通り
父/母父いずれもミスプロ系/ノーザンダンサー系/ロベルト系でない産駒の連敗が継続
臨戦過程消し条件の連敗が継続
騎手/厩舎買い条件の騎手/厩舎が勝利
人気4番人気以下が強い傾向通り
100%レース傾向合致 総合評価

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