推し馬3勝、消し馬2勝。
今週も荒れない傾向のレースが荒れて、少点数派には難しい展開に。
5レース合計は合ってるだけに、悩ましい。
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阪神10R マーガレットS 芝/1200
＜勝ち馬＞
④ナナオ/和田竜二/小栗実 統計イチオシ
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 斤量 | ◯ | 斤量加算馬有利の傾向通り |
| 枠順 | ◎ | 中枠有利の傾向通り また、1-2枠の複勝率0%が継続 |
| 展開/脚質 | ◯ | 上がりタイム上位馬有利の傾向通り |
| 血統 | ◎ | 欧州系、特にキングマンボ系産駒有利の傾向通り |
| 臨戦過程 | ◯ | 買い条件の馬が勝利 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 2番人気以上が強い傾向通り |
| 100% | レース傾向合致率 総合評価 |
中山10R 春風S ダート/1200
＜勝ち馬＞
⑯マニバドラ/戸崎圭太/森秀行 統計推し馬
戸崎圭太は3週連続勝利（東京→東京→中山）
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 斤量 | ◯ | 55kg以上の連勝が継続 |
| 枠順 | ◎ | 8枠有利の傾向通り また、5枠の連対率0%が継続 |
| 展開/脚質 | ◯ | 先行有利の傾向通り |
| 血統 | ◯ | 米国ミスプロ系有利の傾向通り |
| 臨戦過程 | ◯ | 消し条件の連敗が継続 |
| 騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の騎手が勝利 |
| 人気 | △ | 荒れやすい傾向と異なり、1-2番人気が連対 |
| 89% | レース傾向合致率 総合評価 |
小倉11R 下関S 芝/1200
＜勝ち馬＞
⑯カンチェンジュンガ/北村友一/庄野靖志 統計推し馬
庄野靖志は2022年/2023年が0勝で、2021年以来の勝利
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◎ | 外枠有利の傾向通り また、1-2枠の複勝率0%が継続 |
| 展開/脚質 | ◯ | 差し有利の傾向通りで、3コーナー5番手以降の連勝が継続 |
| 血統 | ◯ | 米国系かつ、ノーザンダンサー系/ミスプロ系でない産駒の連敗が継続 |
| 臨戦過程 | ◯ | 2年連続で、周防灘特別から臨戦した馬が勝利 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | △ | 荒れやすい傾向と異なり、3番人気が勝利 1番人気の複勝率0%は継続 |
| 90% | レース傾向合致率 総合評価 |
阪神11R 阪急杯 芝/1400
＜勝ち馬＞
①ウインマーベル/松山弘平/深山雅史 消し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 斤量 | ✖ | 斤量加算馬の連対は8年ぶり |
| 枠順 | ◯ | 5枠の連対率0%が継続 |
| 展開/脚質 | ◯ | 先行有利の傾向通り、3コーナー4番手以内の2頭が連対 |
| 血統 | ✖ | 米国系産駒が勝つのは2010年以来14年ぶりで、 かつノーザンダンサー系でないのは、重賞昇格後39年目でレース史上初 |
| 臨戦過程 | ✖ | 前走が重賞で1着の馬が勝つのは2013年以来11年ぶりで、 それがG1でないのは2002年以来22年ぶり |
| 騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の騎手が勝利 |
| 人気 | ◯ | 2番人気以上が強い傾向通り |
| 56% | レース傾向合致率 総合評価 |
中山11R 中山記念 芝/1800
＜勝ち馬＞
⑧マテンロウスカイ/横山典弘/松永幹夫 消し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ✖ | 偶数枠の1着、4枠の連対、いずれも8年ぶり 2枠の連対率0%は継続 |
| 展開/脚質 | ◯ | 先行有利の傾向通り |
| 血統 | ✖ | キングマンボ系/ノーザンダンサー系でない欧州系産駒が勝つのは、 2009年以来15年ぶり また、ロベルト系産駒が勝つのはレース史上初 |
| 臨戦過程 | ✖ | 前走がG1でない、かつ中山金杯でもない馬が勝つのは、 2010年以来14年ぶり |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ✖ | 6番人気以下が勝つのは2010年以来14年ぶり |
| 34% | レース傾向合致率 総合評価 |
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