推し馬2勝、消し馬2勝、無印1勝。
データの無かった1レース目/2レース目が、見事に消化不良感があります。
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阪神9R バイオレットS ダート/1400
＜勝ち馬＞
⑦エートラックス/松山弘平/宮本博 消し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | △ | 内枠有利の傾向と異なり、6枠が勝利 |
| 展開/脚質 | △ | 差し/追い込み有利の傾向と異なり、先行した2頭が連対 |
| 血統 | ◯ | 米国系有利の傾向通り |
| 臨戦過程 | ✖ | 端午Sからの通算で見ると、前走が1400mでなく、 重賞または伏竜Sでもない勝ち馬は史上初 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | △ | 荒れやすい傾向と異なり、4-2-1番人気での決着 |
| 49% | レース傾向合致率 総合評価 |
中山10R アリエスS ダート/1800
＜勝ち馬＞
⑯ドライゼ/田辺裕信/須貝尚介
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◯ | 1枠の複勝率0%が継続 |
| 展開/脚質 | ✖ | 先行有利の傾向と異なり、差し/追い込みが上位を独占した |
| 血統 | ◯ | 米国系有利の傾向通りで、 ミスプロ系またはノーザンダンサー系の連勝が継続 |
| 臨戦過程 | ◯ | 消し条件の馬は勝利せず |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 荒れやすい傾向通り |
| 85% | レース傾向合致率 総合評価 |
阪神10R キタサンブラックC 芝/1400
＜勝ち馬＞
⑥スズハローム/鮫島克駿/牧田和弥 統計イチオシ
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◯ | 内枠有利の傾向通り |
| 展開/脚質 | ◯ | 差し有利の傾向通り |
| 血統 | ◎ | 日本系×欧州系が有利、 日本系産駒は特にディープインパクト系有利の傾向通り |
| 臨戦過程 | ✖ | 前走が西日本でなく、かつ東京1400mでもない勝ち馬はレアケース |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 荒れやすく、1,2番人気が弱い傾向通り |
| 85% | レース傾向合致率 総合評価 |
中山11R 美浦S 芝/2000
＜勝ち馬＞
⑧キングズパレス/松岡正海/戸田博文 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◯ | 外枠有利の傾向通り |
| 展開/脚質 | ◯ | 差し馬は1コーナー8番手以降が有利の傾向通り |
| 血統 | △ | 欧州系×欧州系はマイナーパターン |
| 臨戦過程 | ◯ | 中山連戦が有利の傾向通り |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | △ | 荒れやすい傾向と異なり、1,2番人気が連対 |
| 78% | レース傾向合致率 総合評価 |
阪神11R 大阪杯 芝/2000
＜勝ち馬＞
⑪ベラジオオペラ/横山和生/上村洋行 消し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◯ | 3-6枠有利の傾向通り |
| 展開/脚質 | ◯ | 先行有利の傾向通りで、1コーナー5番手以内の連勝が継続 |
| 血統 | ✖ | キングマンボ系産駒はこのレース初勝利 母父米国系でない産駒が勝つのは2017年以来 |
| 臨戦過程 | ◯ | 消し条件の馬は勝利せず |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 2番人気以上が強い傾向通り |
| 85% | レース傾向合致率 総合評価 |
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