2023年6月4日のWIN5レース統計分析

個別レース分析
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6/4(日)のWIN5対象レースの統計データを分析し、買える馬/消せる馬を検討します。

今週から3回阪神が開幕。
週中は大雨でしたが、明日は馬場状態も概ね回復しそうです。

▼想定馬場状態

競馬場 芝 ダート
東京良~稍重良~稍重
阪神

各競馬場の傾向予習記事も公開しているので、合わせてご覧ください。

このページの内容をまとめた動画もあります。

東京9R ホンコンJCT 芝/2000

<過去10年間のレース統計>
2勝クラスになったのは2019年から。
2014年のみ1800mの不良馬場で施行。
展開/脚質、枠順、血統については、2000m戦の9回分のみを考慮。
出走頭数は7~14頭、直近は7年連続で11頭以下で、少頭数になりやすい。

統計項目傾向
展開/脚質スローペースになりやすく、先行有利。
2コーナー4番手以内が7連勝中。
枠順内枠有利で、2-3枠で7勝している。
4枠のみ連対率0%だが、6枠が2勝、7-8枠も2着があり、
外枠の不利は顕著ではない。
人気2勝クラスになってからは荒れやすく、
4年間の勝ち馬人気が10→6→2→4と推移している。
血統日本系と欧州系が有利で、日本系産駒5勝、欧州系産駒4勝。
特に日本系×欧州系が6勝している。
直近はキングマンボ系を中心に、
父または母父がミスプロ派生系の産駒が3連勝中。
日本系ではサンデーサイレンス系が強く、
ディープインパクト系は2013年以降、勝ちが無い。
臨戦過程すべての勝ち馬が前走で1800m以上を走っており、
特に2勝クラスになってからは、テレ玉杯から2勝。

<買い条件>
③ヘネラルカレーラ/坂井瑠星/角田晃一 統計イチオシ

3枠、逃げ脚質、前走がテレ玉杯。
セラフィナイト/レーン/宮田敬介
先行力上位、キングマンボ系×日本系。
②リリーブライト/内田博幸/西田雄一郎
2枠、日本系×欧州系。
サトノゼノビア/浜中俊/国枝栄
日本系×欧州系、前走がテレ玉杯。

<消し条件>
クリノカポネ/丸田恭介/蛯名利弘
シュブリーム/M.デムーロ/大和田成
7歳以上が勝つ確率が低い条件。

血統の統計データ分析については、こちらの記事で詳しく説明しています。

阪神10R 岸和田S 芝/2000

<過去10年間のレース統計>
2020年創設で、直近2回はハンデ戦だった。
出走頭数は9~11頭で、少頭数になりやすい。

統計項目傾向
展開/脚質スローペースになりやすく、過去2回、逃げ馬が連対している。
しかし残る1回は最後方から追い込んだ2頭が連対して、極端な結果になっている。
WIN5全体でも先行有利のコースで、
今年行われた3レースも逃げ切り2回、すべて1コーナー3番手以内が勝っている。
枠順特に偏りなし。
WIN5全体でも特に偏りは無く、先行できれば枠は問わない傾向。
人気定量戦では1番人気が勝ち、馬券内も4番人気以上で独占。
ハンデ戦では荒れて、4番人気/9番人気が勝っている。
WIN5全体では荒れにくいコースで、
今年行われた3レースもすべて2番人気以上が勝っている。
血統すべて母父ヴァイスリージェント系が勝っている。
父系は、ディープインパクト系、サンデーサイレンス系、リファール系で分け合う。
WIN5全体ではディープインパクト系とキングマンボ系が強いコースで、
特に条件戦の直近10レースでは、父/母父ディープインパクト系が6勝、
キングマンボ系が4勝している。
臨戦過程前走で2000m以上を走った馬が有利で、過去3回の1-3着9頭の内、7頭が該当。
昇級初戦の馬が通用しやすく、[1-2-1-4]で半分が馬券になっている。

<買い条件>
ディナースタ/酒井学/辻野泰之 統計イチオシ
先行力上位、キングマンボ系×米国系。
タイソウ/幸英明/西園正都
サウンドウォリアー/松若風馬/高橋康之

先行力上位。
テーオーソラネル/藤岡康太/須貝尚介
逃げ脚質、ディープインパクト系産駒、前走2000m以上で昇級初戦。
藤岡康太は昨年以降、1600m超で勝鞍なし。
レヴェッツァ/鮫島克駿/斉藤崇史
位置取り後方、上がりタイム上位、キングマンボ系×米国系。

<阪神/芝/中距離のWIN5対象レースで勝利の確率が低い騎手/厩舎>
④メイショウブレゲ/泉谷楓真/本田優
⑤アウスヴァール/古川吉洋/昆貢
⑥サジェス/富田暁/中尾秀正

東京10R 麦秋S ダート/1400

<過去10年間のレース統計>
2013年から1400m戦に変わったが、2016年のみ1600mに戻っている。
1400mで施行された8回を対象に分析。
出走頭数は11~16頭だが、11頭になったのは1回だけで、他はすべて15頭以上。

統計項目傾向
展開/脚質前傾ラップになりやすく、差し有利。
直近は3コーナー5番手以降が5連勝中。
枠順外枠不利で、1-5枠で7勝。
昨年8枠が勝ったが、それまで8枠は連対率0%だった。
やや中枠有利で、5枠3勝を筆頭に、3-5枠の連対率が60%を超える。
人気非常に荒れにくく、1-2番人気で7勝している。
血統欧州系と米国系が有利で、欧州系産駒4勝、米国系産駒3勝。
特に、欧州系×欧州系、米国系×米国系が3勝ずつしている。
欧州系/米国系共通で、ノーザンダンサーの派生系が強く、
米国系はミスプロ派生系が強い。
臨戦過程特に偏りは無く、距離延長/短縮、様々な路線から勝ち馬が出ている。
前走からの連勝は2回あり、いずれも前走も東京を走っている。

<買い条件>
⑧オールフラッグ/内田博幸/奥村武 統計イチオシ
4枠、差し脚質、上がりタイム上位、このコースで勝鞍が多い厩舎。
①エルバリオ/松山弘平/高野友和
1枠、差し脚質、ストームキャット系産駒。
アルファマム/戸崎圭太/佐々木晶三
差し脚質、上がりタイム上位、このコースで特に勝鞍が多い騎手。
②ゴダイリキ/横山武史/牧浦充徳
1枠、差し脚質、このコースで勝鞍が多い騎手。
③カズプレスト/川田将雅/高柳大輔
2枠、母父キングマンボ系、このコースで勝鞍が多い騎手。

<消し条件>
アメリカンファクト/坂井瑠星/戸田博文
ダンケシェーン/田中勝春/昆貢

8歳以上が勝つ確率が低い条件。

<東京/ダート/短距離のWIN5対象レースで勝利の確率が低い騎手/厩舎>
④ウインアキレウス/松岡正海/加用正
⑦ヘイセイメジャー/池添謙一/木原一良
⑪アウリガテソーロ/佐々木大輔/加藤士津八

阪神11R 松風月S ダート/1200

<過去10年間のレース統計>
2021年創設で、2021年は3勝クラスのハンデ戦、中京1800mで施行。
2022年はオープンクラスの別定戦、中京1200mで施行。

ほぼ別のレースと考えるため、以下はWIN5全体における阪神/ダート/1200mの傾向。
また、直近3年、阪神で代替開催された、大和S/室町Sの傾向も参考にする。

統計項目傾向
斤量大和S/室町Sの勝ち馬斤量は55-59kg。
軽ハンデ不利で、かつ58kg以上が3勝しており、重ハンデは有利な傾向。
展開/脚質テンが速くなりにくく、先行有利の傾向。
大和S/室町Sも、すべて3コーナー4番手以内が勝っている。
枠順内枠有利で、特に1-2枠の勝鞍が多いコース。
外枠も、先行できれば勝てる傾向。
人気荒れにくく、2-3番人気が強いが、1番人気は2021年以降勝っていないコース。
道悪で荒れやすく、直近2年で3回あった道悪の内、2回で8番人気以下が勝っている。
血統米国系が有利で、直近3年のオープンクラス6レースは、
すべて父または母父米国系が勝っている。
種牡馬系統としては、特にミスプロ派生系が5勝。
また、道悪の3回はすべて米国系×米国系が勝っている。
臨戦過程前走でオープンクラスの1200-1400mを走った馬が強い傾向。
昇級初戦の馬が通用しにくい。

<買い条件>
オーロラテソーロ/幸英明/畠山吉宏 統計イチオシ
重ハンデ、先行力上位、米国系産駒、母父ミスプロ系。
①デュアリスト/北村友一/安田隆行
1枠、重ハンデ、母父フォーティナイナー系。
ジェネティクス/鮫島克駿/西村真幸
先行力上位、フォーティナイナー系産駒。

<消し条件>
フルム/水口優也/浜田多実雄
メディーヴァル/西塚洸二/寺島良
クインズメリッサ/藤懸貴史/宮本博
ファイアランス/藤岡康太/野中賢二
チェイスザドリーム/富田暁/矢作芳人

斤量54kg以下の馬。
スナークダヴィンチ/小崎綾也/野中賢二
メイショウチタン/古川吉洋/本田優

父/母父いずれも米国系でない馬。
マルモリスペシャル/泉谷楓真/大橋勇樹
前走が条件戦、または1200-1400m以外かつ重賞でない馬。

<阪神/ダート/短距離のWIN5対象レースで勝利の確率が低い騎手/厩舎>
⑥ボイラーハウス/江田照男/竹内正洋
⑭ミスズグランドオー/和田竜二/伊藤圭三

東京11R 安田記念 芝/1600

<過去10年間のレース統計>
出走頭数は12~18頭、16頭以上が7回で、概ね多頭数。
2015年以降、道悪なし。

統計項目傾向
展開/脚質スローペースの瞬発力勝負になりやすい。
3コーナー8番手以降が7勝しており、後方からも届きやすい。
特に3回あった18頭立てでは、最も先行した馬で8番手、10番手以降が2勝。
枠順3つの枠に勝ちが集中。5,7枠が4勝ずつ、3枠が2勝。
また、内枠先行/外枠差しが勝ちパターン。
3枠の2勝はいずれも、3コーナー4番手以内に先行。
7枠の4勝はすべて、8番手以降から差し。
5枠はどちらもある。
人気2013~2015年にかけて1番人気が3連勝したが、その後苦戦。
直近7年は7番人気以下が4勝と荒れており、3番人気が最高。
血統日本系有利で、日本系産駒6勝、母父日本系も含めると7勝。
特に直近3連勝含め、ディープインパクト系産駒が4勝している。

母系については、欧州系×米国系を含めて、母父米国系が6勝。
特にストームキャット系が4勝。
稍重以下の馬場状態となった2回は、いずれも日本系×米国系が勝利。
臨戦過程前走で重賞を走った馬が9勝で有利。
特に直近は、前走がG1だった馬が3連勝中。

<買い条件>
レッドモンレーヴ/横山和生/蛯名正義 統計イチオシ
7枠、位置取り後方、上がりタイム上位、母父ディープインパクト系。
⑭シュネルマイスター/ルメール/手塚貴久
7枠、位置取り後方、上がりタイム上位、このコースで勝鞍が多い騎手。
⑮マテンロウオリオン/横山典弘/昆貢
7枠、上がりタイム上位、日本系産駒。
③ジャックドール/武豊/藤岡健一
2枠、先行力上位、母父米国系、前走がG1。
⑤ソダシ/川田将雅/須貝尚介
3枠、先行力上位、前走がG1、このコースで勝鞍が多い騎手。
ソングライン/戸崎圭太/林徹
位置取り後方、上がりタイム上位、ディープインパクト系産駒、前走がG1、
このコースで勝鞍が多い騎手/厩舎。
ガイアフォース/西村淳也/杉山晴紀
上がりタイム上位、日本系×米国系。

<消し条件>
ナランフレグ/丸田恭介/宗像義忠
ドルチェモア/坂井瑠星/須貝尚介
シャンパンカラー/内田博幸/田中剛

3歳および7歳以上が勝つ確率が低い条件。
カフェファラオ/浜中俊/堀宣行
ウインカーネリアン/三浦皇成/鹿戸雄一

前走ダートの馬が勝つ確率が低いレース。

<今週勝利の確率が低い騎手/厩舎>
④セリフォス/レーン/中内田充正
2週連続G1勝利の確率が低い騎手。

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