統計推し馬3勝、消し馬2勝。
消し馬に勝たれたレースも、展開は傾向通りで悪くない。
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中山9R 浦安特別 ダート/1200
<勝ち馬>
②ダルダヌス/戸崎圭太/尾関知人 消し馬
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
枠順 | ◯ | 2枠の連対率0%と、3枠の連敗がともに継続 |
展開/脚質 | ◯ | 3コーナー6番手以降が上位を独占し、 極端な展開になりやすい傾向通り |
血統 | ✖ | 欧州系×欧州系の産駒の勝利はレアケース |
臨戦過程 | ◯ | 昇級初戦の馬の連敗が継続 |
騎手/厩舎 | ◯ | 消しの騎手/厩舎は勝利せず |
人気 | ◯ | 4番人気以上の連勝が継続 |
85% | レース傾向合致率 総合評価 |
阪神10R 仲秋S 芝/1600
<勝ち馬>
⑧セッション/坂井瑠星/斉藤崇史 統計推し馬
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
枠順 | ◯ | 15頭以上では中枠有利の傾向通り 8枠の連対率0%が継続 |
展開/脚質 | ◯ | 15頭立て以上では上がりの速さより位置取りで決まる傾向通り |
血統 | ◎ | 日本系×欧州系、中でも特にディープインパクト系産駒が強い傾向通り |
臨戦過程 | ✖ | 前走1600m、連対していない、上がりタイム4番手以降からは、 参考レースでは勝ち馬が出ていないパターン |
騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の騎手が勝利 |
人気 | ◯ | 上位人気が強い傾向通り |
85% | レース傾向合致率 総合評価 |
中山10R レインボーS 芝/1800
<勝ち馬>
②スパイラルノヴァ/内田博幸/藤岡健一 統計イチオシ
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
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斤量 | ◯ | 最軽量/最重量は不利の傾向通り、どちらも着外 |
枠順 | ◯ | WIN5全体で近年、内枠有利の傾向通り、4着までを2-4枠が占めた |
展開/脚質 | ◯ | 1コーナー4番手までの好位から差しが決まりやすい傾向通り |
血統 | ◯ | 日本系×欧州系の産駒の連勝が継続 |
臨戦過程 | △ | 1800m戦になってから初めて、前走が1800mでない馬が勝利 |
騎手/厩舎 | ◯ | 消しの騎手/厩舎は勝利せず |
人気 | ◯ | 荒れやすい傾向通り |
89% | レース傾向合致率 総合評価 |
阪神11R ローズS 芝/1800
<勝ち馬>
⑫マスクトディーヴァ/岩田望来/辻野泰之 消し馬
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
---|---|---|
枠順 | ✖ | 6枠の連対は2009年以来、勝つのは2004年以来 |
展開/脚質 | ◯ | スローペースの瞬発力勝負になりやすい傾向通り |
血統 | △ | 欧州系×ディープインパクト系で構成は勝ち馬傾向だが、 阪神開催で欧州系産駒が勝つのは、2002年以来 |
臨戦過程 | ◯ | 前走が桜花賞/オークス、または1勝クラスの馬の連勝が継続 |
騎手/厩舎 | ◯ | 消しの騎手/厩舎は勝利せず |
人気 | ◯ | 前走で1勝クラスを勝った馬が、7-8番人気で勝ちやすい傾向通り |
73% | レース傾向合致率 総合評価 |
中山11R ラジオ日本賞 ダート/1800
<勝ち馬>
⑥ウィリアムバローズ/丹内祐次/上村洋行 統計推し馬
統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
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斤量 | ✖ | 斤量58キロ以上の連対はレース史上初 |
展開/脚質 | ◎ | 逃げ有利の傾向通り 1コーナー3番手以内の連勝が継続 |
血統 | ◯ | 母父欧州系有利の傾向通り |
臨戦過程 | ◯ | 距離短縮した馬の連対率0%が継続 |
騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の厩舎が勝利 |
人気 | △ | 荒れやすい傾向と異なり、3着までを1-3番人気が占めた |
73% | レース傾向合致率 総合評価 |
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