推し馬3勝、消し馬1勝、無印1勝。
カーバンクルSの騎手✖が要見直し？
それ以外はレアケースに当たっただけ。
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中山9R 成田特別 ダート/2400
＜勝ち馬＞
⑨マオノアラシ/横山武史/加藤士津八 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◯ | 7-8枠の連対なしが継続 |
| 展開/脚質 | ◯ | 上がりタイム上位かつ、4コーナー3番手以内が強い傾向通り |
| 血統 | △ | 日本系有利の傾向と異なり、欧州系×欧州系の産駒が勝利 日本系を持たない場合、ミスプロ系を持つ傾向は継続 |
| 臨戦過程 | ◯ | 前走1800m未満の連敗が継続 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 荒れやすいが、上位人気では1番人気のみ勝利が高い傾向通り |
| 90% | レース傾向合致率 総合評価 |
京都10R 寿S 芝/2000
＜勝ち馬＞
④デビットバローズ/岩田望来/上村洋行 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◯ | 中枠、特に4枠有利の傾向通り |
| 展開/脚質 | ◯ | 逃げ有利の傾向通り |
| 血統 | ◯ | 欧州系×日本系の連勝が継続 |
| 臨戦過程 | △ | 前走中山からの臨戦は京都開催では無かったマイナーパターン |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 8番人気以下が強い傾向通り |
| 90% | レース傾向合致率 総合評価 |
中山10R 招福S ダート/1800
＜勝ち馬＞
③ロードアヴニール/横山和生/野中賢二
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 斤量 | ◯ | 54-56kgの連勝が継続 |
| 枠順 | △ | 外枠有利の傾向と異なり、入着の過半数は2-3枠 |
| 展開/脚質 | △ | 1コーナー6番手以降が勝つのは6年ぶり |
| 血統 | △ | キングマンボ系×ディープインパクト系は、 直近10年には無かったマイナーパターン |
| 臨戦過程 | ◯ | 前走1600m未満の連敗が継続 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | △ | 荒れやすい傾向と異なり、1番人気が勝利 |
| 62% | レース傾向合致率 総合評価 |
京都11R シンザン記念 芝/1600
＜勝ち馬＞
⑤ノーブルロジャー/川田将雅/吉岡辰弥 統計イチオシ
川田将雅は京都で2日連続勝利
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◯ | 内枠有利の傾向通り |
| 展開/脚質 | ◯ | 上がりタイム上位馬有利の傾向通り |
| 血統 | △ | 米国系×米国系はマイナーパターンだが、ミスプロ有利の傾向通り |
| 臨戦過程 | ◯ | 前走1600mかつ、3着以内が強い傾向通り |
| 騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の騎手が勝利 |
| 人気 | △ | 荒れやすく、特に1番人気/3番人気は弱い傾向と異なり、3番人気が勝利 |
| 78% | レース傾向合致率 総合評価 |
中山11R カーバンクルS 芝/1200
＜勝ち馬＞
⑮シュバルツカイザー/大野拓弥/大竹正博 消し馬
大野拓弥は中山で2日連続勝利
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 斤量 | ✖ | 最重量が勝つのはレース史上初 |
| 枠順 | ◎ | 外枠有利の傾向通り また、4枠の複勝率0%が継続 |
| 展開/脚質 | ◯ | 逃げ有利の傾向通り、逃げた2頭が2着/3着 差し馬の場合、3コーナー7番手以内が強い傾向通り |
| 血統 | △ | 父/母父いずれも日本系でない産駒が勝つのは4年ぶり |
| 臨戦過程 | ◯ | 前走1400m超、またはダートの連敗が継続 |
| 騎手/厩舎 | ✖ | 消し条件の騎手が勝利 大野拓弥の2日連続勝利はキャリア初 |
| 人気 | ✖ | 別定戦で1番人気以外が勝つのはレース史上初 8-5-15番人気での決着も、過去最大の荒れ幅 |
| 47% | レース傾向合致率 総合評価 |
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