推し馬4勝、消し馬1勝。
消し要素あっても買い判断にした馬が2勝。
濃淡の付け方は合ってる感じ。
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京都10R 羅生門S ダート/1200
＜勝ち馬＞
⑨ゼットレヨン/酒井学/吉田直弘 統計推し馬
吉田直弘は2023年0勝で、2022年8月以来の勝利
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◯ | 1枠の連対率0%が継続 |
| 展開/脚質 | ◯ | 稍重以下で差し有利の傾向通り |
| 血統 | △ | 京都競馬場リニューアル後の3勝クラス以上で、 欧州系×欧州系の産駒が初勝利 |
| 騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の騎手が勝利 |
| 人気 | △ | 2番人気以上が強い傾向と異なり、5-6番人気が連対 |
| 70% | レース傾向合致率 総合評価 |
中山10R アレキサンドライトS ダート/1800
＜勝ち馬＞
⑩ダイシンピスケス/松岡正海/森秀行 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 展開/脚質 | ◎ | 先行馬、特に逃げ馬有利の傾向通り |
| 血統 | ◎ | 道悪でエーピーインディ系産駒有利の傾向通り |
| 臨戦過程 | ◯ | 前走1800m未満の連敗が継続 |
| 騎手/厩舎 | ✖ | 松岡正海がダート中距離を勝つのは2017年以来7年ぶり |
| 人気 | △ | 逃げた3番人気以下が勝つのはマイナーパターン |
| 65% | レース傾向合致率 総合評価 |
小倉11R 豊前S ダート/1700
＜勝ち馬＞
⑮サンライズアリオン/富田暁/平田修 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 斤量 | ✖ | 57kg以上が勝つのは、門司Sを含めても未発生のレアケース |
| 枠順 | ◯ | 3枠の連対率0%が継続 |
| 展開/脚質 | ◯ | 先行有利の傾向通り |
| 血統 | △ | 米国系×米国系はマイナーパターン |
| 臨戦過程 | ◯ | 前走右回り1800-1900mが有利の傾向通り |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | △ | 1番人気が勝つのは2014年以来、9レースぶり |
| 66% | レース傾向合致率 総合評価 |
京都11R 東海S ダート/1800
＜勝ち馬＞
⑭ウィリアムバローズ/坂井瑠星/上村洋行 消し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 展開/脚質 | △ | 1コーナー2番手通過は参考レースに無かった位置取り |
| 血統 | △ | ディープインパクト系×ロベルト系はマイナーパターン |
| 臨戦過程 | ◯ | 消し条件の馬は勝利せず |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 2番人気以上が強い傾向通り |
| 70% | レース傾向合致率 総合評価 |
中山11R アメリカジョッキークラブC 芝/2200
＜勝ち馬＞
⑪チャックネイト/キング/堀宣行 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 斤量 | ◯ | 牝馬の連敗が継続 |
| 枠順 | ◯ | 12頭以下で外枠有利の傾向通り |
| 展開/脚質 | ◯ | 先行有利の傾向通り |
| 血統 | ◯ | 欧州系×日本系有利の傾向通り |
| 臨戦過程 | ◯ | 消し条件の馬は勝利せず |
| 騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の厩舎が勝利 |
| 人気 | ◯ | 4番人気以上が強い傾向通り |
| 100% | レース傾向合致率 総合評価 |
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