2024年4月14日のWIN5反省会

反省会
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推し馬4勝、消し馬1勝。
福島民報杯は傾向の変化が出てきて、信用できる項目が減ってしまった。

このページの内容をまとめた動画もあります。

阪神10R 立雲峡S 芝/1600

<勝ち馬>
⑨セオ/岩田康誠/上村洋行 統計推し馬

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質後傾ラップになりやすい傾向通り
血統ディープインパクト系×欧州系有利の傾向通り
臨戦過程前走で阪神を走っていない勝ち馬は初のパターン
騎手/厩舎消し条件の騎手/厩舎は勝利せず
人気3番人気以上が強い傾向通り
80%レース傾向合致率 総合評価

中山10R ドゥラメンテC 芝/2500

<勝ち馬>
⑧セイウンプラチナ/武豊/千葉直人 統計イチオシ

千葉直人はキャリア初勝利

統計項目傾向の合致度評価
斤量53kg以下の複勝率0%が継続
枠順5枠有利の傾向通り
展開/脚質逃げ有利の傾向通り
血統ディープインパクト系×ノーザンダンサー系有利の傾向通り
臨戦過程消し条件の馬は勝利せず
騎手/厩舎消し条件の騎手/厩舎は勝利せず
人気6番人気以下が強い傾向通り
100%レース傾向合致 総合評価

福島11R 福島民報杯 芝/2000

<勝ち馬>
⑦リフレーミング/丸田恭介/鮫島一歩 消し馬

鮫島一歩は2023年が未勝利で、2022年4月以来の勝利

統計項目傾向の合致度評価
斤量54-56kg有利の傾向通り
また、53kg以下/57kg以上は2kg以上抜けて軽い/重いでない場合の
複勝率0%が継続
枠順3連勝中だった5枠は2頭とも着外
展開/脚質上がりタイム上位馬が強い傾向通りで、
1コーナー9番手以降の連勝が継続
血統日本系×米国系の連敗が継続
臨戦過程距離短縮してきた馬が勝つのはレース史上2回目
騎手/厩舎丸田恭介が芝2000m以上で勝利するのは2014年以来10年ぶり
人気荒れやすい傾向と異なり、2番人気が勝利
52%レース傾向合致 総合評価

阪神11R アンタレスS ダート/1800

<勝ち馬>
⑩ミッキーヌチバナ/太宰啓介/高橋亮 統計推し馬

太宰啓介は2020年3月以来、4年ぶりの勝利

統計項目傾向の合致度評価
枠順4-5枠有利の傾向通り
また、1枠/3枠/8枠の連対なしが継続
展開/脚質差し有利の傾向通り
血統米国系有利の傾向通り
臨戦過程消し条件の馬は勝利せず
騎手/厩舎太宰啓介の重賞勝利は2016年以来8年ぶり
人気荒れにくい傾向と異なり、5番人気が勝利
73%レース傾向合致 総合評価

中山11R 皐月賞 芝/2000

<勝ち馬>
⑬ジャスティンミラノ/戸崎圭太/友道康夫 統計イチオシ

戸崎圭太は2週連続勝利(中山→中山)

統計項目傾向の合致度評価
枠順2枠/3枠/5枠の連対なしが継続
展開/脚質7枠/先行有利の傾向通り
血統消し条件の馬は勝利せず
臨戦過程買い条件の馬が勝利せず
騎手/厩舎買い条件の騎手が勝利
人気1-2番人気が強い傾向通り
100%レース傾向合致 総合評価

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