推し馬2勝、消し馬3勝。
勝ち馬人気合計は今年も結局20に達して、相変わらず難しい週でした。
高配当続きで、そろそろ落ち着く？
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京都10R 橘S 芝/1400
＜勝ち馬＞
⑨ガロンヌ/池添謙一/上村洋行 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 斤量 | ◯ | 定量馬有利の傾向通り |
| 枠順 | ◯ | 外枠有利の傾向通り |
| 展開/脚質 | ◯ | 上がりタイム上位馬有利の傾向通り |
| 血統 | ◯ | サンデーサイレンスを持つ馬の連勝が継続 |
| 臨戦過程 | ✖ | 未勝利戦からの連勝はレース史上初 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 3番人気以上が強い傾向通り |
| 84% | レース傾向合致率 総合評価 |
東京10R キングカメハメハC ダート/1600
＜勝ち馬＞
⑨タマモロック/永野猛蔵/伊藤圭三 統計推し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 斤量 | ◯ | 55kg有利の傾向通り |
| 枠順 | ◯ | 1-2枠/8枠の連敗が継続 |
| 展開/脚質 | △ | 3コーナー10番手以降はマイナーパターン |
| 血統 | ◯ | ストームキャット系産駒有利の傾向通り |
| 臨戦過程 | ◯ | 前走で1800mを走った馬の連勝が継続 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | △ | 2番人気以上が強い傾向と異なり、4番人気が勝利 |
| 80% | レース傾向合致率 総合評価 |
新潟11R 新潟大賞典 芝/2000
＜勝ち馬＞
⑯ヤマニンサルバム/斎藤新/中村直也 消し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 斤量 | ◯ | 53kg以下の複勝率0%が継続 |
| 枠順 | ◎ | 8枠有利の傾向通り また、4枠の複勝率0%が継続 |
| 展開/脚質 | ✖ | 逃げ切りは2001年以来、23年ぶり |
| 血統 | ✖ | 欧州系産駒以外が勝つのは2017年以来 |
| 臨戦過程 | ◯ | 消し条件の連敗が継続 |
| 騎手/厩舎 | ◯ | 消し条件の騎手/厩舎は勝利せず |
| 人気 | ◯ | 5番人気以下が強い傾向通り |
| 70% | レース傾向合致率 総合評価 |
京都11R 鞍馬S 芝/1200
＜勝ち馬＞
⑬ジャスティンスカイ/池添謙一/友道康夫 消し馬
池添謙一は2022年7月以来の連勝
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◯ | 内枠不利の傾向通り |
| 展開/脚質 | ◯ | 差し有利の傾向通り |
| 血統 | ✖ | 母父米国系の血統構成はレアケース 京都競馬場リニューアル後、このコースでは初勝利 |
| 臨戦過程 | ✖ | 前走が1400m超だった勝ち馬はレース史上初 |
| 騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の騎手が勝利 |
| 人気 | △ | 4番人気以上が強い傾向通り |
| 68% | レース傾向合致率 総合評価 |
東京11R NHKマイルC 芝/1600
＜勝ち馬＞
⑯ジャンタルマンタル/川田将雅/高野友和 消し馬
| 統計項目 | 傾向の合致度 | 評価 |
|---|---|---|
| 枠順 | ◎ | 外枠有利の傾向通り また、3-4枠の連対なしが継続 |
| 展開/脚質 | ◯ | 好位差し有利の傾向通り |
| 血統 | ✖ | 父/母父がサンデーサイレンス系/ノーザンダンサー系/ ミスプロ系以外で構成された勝ち馬は、2011年以来13年ぶり |
| 臨戦過程 | ✖ | 前走G1で3着以内だった勝ち馬は、2005年以来19年ぶり |
| 騎手/厩舎 | ◎ | 買い条件の騎手が勝利 |
| 人気 | △ | 荒れやすい傾向と異なり、同率の1,2番人気が連対 |
| 56% | レース傾向合致率 総合評価 |
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