2023年8月20日のWIN5反省会

反省会
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無印1勝、消し馬4勝。
5レース中、3レースで複数の✖が付いて、悲惨でした。
最近は、どれも良いか、どれも裏切るかで、まとまった結果になりやすいですね。

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新潟10R 阿賀野川特別 芝/2200

<勝ち馬>
リビアングラス/吉田豊/矢作芳人 消し馬

吉田豊は今年の初勝利

統計項目傾向の合致度評価
展開/脚質このレースで逃げ切り勝ちは13年ぶり
血統不利傾向の母父米国系が勝利
父ディープインパクト系であるという勝ちパターンは継続
臨戦過程前走2000m以上、特に2200m以上が強い傾向通り
騎手/厩舎吉田豊が新潟で勝利するのは2016年以来
人気荒れやすい傾向と異なり、1-2番人気が連対
30%レース傾向合致率 総合評価

札幌10R 手稲山特別 芝/1200

<勝ち馬>
⑬ワックスフラワー/黛弘人/深山雅史 消し馬

深山雅史は今年の初勝利

統計項目傾向の合致度評価
枠順内枠有利の傾向と異なり、過去5回で連対率0%の8枠が勝利
また、6-8枠からは先行できた場合のみ勝てる傾向だったが、
2列目追走で勝利
展開/脚質傾向と異なり、先行馬は全滅で、差し馬台頭の展開
血統父サンデーサイレンス系、母父米国系が強い傾向と異なり、
欧州系×欧州系の産駒が勝利
臨戦過程前走で函館/札幌の1200mを走った馬が強い傾向通り
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず
人気荒れにくい傾向と異なり、8番人気が勝利
39%レース傾向合致 総合評価

小倉11R 北九州記念 芝/1200

<勝ち馬>
⑮ジャスパークローネ/団野大成/森秀行

森秀行は小倉で2週連続勝利

統計項目傾向の合致度評価
斤量軽ハンデ有利の傾向と異なり、57kgが勝利
57kg超の連敗は継続
展開/脚質差し有利の傾向と異なり、逃げた馬が勝利
血統欧州系有利の傾向と異なり、米国系×米国系の産駒が勝利
臨戦過程前走がCBC賞組が強い傾向通り
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず
人気5番人気以下が強い傾向通り
66%レース傾向合致 総合評価

新潟11R NST賞 ダート/1200

<勝ち馬>
⑦アルファマム/丸田恭介/佐々木晶三 消し馬

丸田恭介は今年の初勝利

統計項目傾向の合致度評価
斤量軽ハンデ有利、特に53kg以下が強い傾向通り
枠順過去10年、連対率0%の5枠が勝利
展開/脚質先行有利の傾向と異なり、最後方から追い込んで勝利
血統米国系×サンデーサイレンス系の連勝が継続
臨戦過程前走が条件戦かつ、新潟1200mでない馬の勝利は、
2009年にオープンクラスになって以降、史上初
騎手/厩舎丸田恭介がダート1200mで勝つのは2017年以来
また、中山競馬場を除くと、キャリア17年目で初勝利
人気荒れやすい傾向と異なり、1,3番人気が連対
38%レース傾向合致 総合評価

札幌11R 札幌記念 芝/2000

<勝ち馬>
プログノーシス/川田将雅/中内田充正 消し馬

川田将雅は4週連続勝利かつ、重賞を2週連続勝利

統計項目傾向の合致度評価
枠順内枠有利の傾向と異なり、6-7枠が連対
展開/脚質外枠の差し馬不利の傾向と異なり、7枠/1コーナー最後方から勝利
6-8枠かつ、1コーナー5番手以降が勝ったのは、2006年以来17年ぶり
血統欧州系、特にミスプロ系を持つ産駒が強い傾向通り
臨戦過程前走でG1を走った馬の連勝が継続
前走がG3の馬が連対しなかったのは、これで6年連続
騎手/厩舎消しの騎手/厩舎は勝利せず
人気2-3番人気の連勝が継続
73%レース傾向合致 総合評価

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