2022年6月までの傾向分析~その他傾向編~

title 傾向分析

2022年上半期の振り返り傾向分析の第三弾。
今回は、リーディング情報とは違う軸で切り取った、様々な傾向に着目。

第一弾の騎手リーディング編はこちら。

第二弾の調教師リーディング編はこちら。

ラジオ感覚で聞けるこちらの動画もどうぞ。

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同日に2勝したことがある騎手/厩舎

騎手厩舎
福永祐一安田隆行
岩田康誠池江泰寿
川田将雅斉藤崇史
浜中俊
和田竜二
田辺裕信
池添謙一
松山弘平

<騎手の連勝の傾向分析>
今年は一部の騎手に勝ち星が偏っており、昨年は4回しか発生しなかった連勝が、今年はすでに8回発生している。

基本的に連勝はレアな事象である、という前提なら、
すでに連勝している騎手の連勝はもう無い
と考えることもできるし、
今年は発生しやすいから、2回目もあり得るし、他の騎手も連勝し得る
と考えることもできる。

2020年以降で、連勝を複数回達成しているのは以下の騎手。

騎手連勝回数年間勝利数
川田将雅2020425
ルメール2020325
ルメール2021220
松山弘平2020217

<厩舎の連勝の傾向分析>
厩舎の連勝の発生率も、騎手のそれと連動する傾向がある。
騎手の連勝が多い年は、厩舎の連勝も多い。

騎手連勝
発生回数
厩舎連勝
発生回数
2020年167
2021年42
2022年(6月まで)83
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3週以上連続で勝利したことがある騎手/厩舎

騎手厩舎
岩田康誠矢作芳人

<騎手の2週連続連勝の傾向分析>
2週連続勝利の発生数は、近年減少傾向にある。
 2020年:43回
 2021年:33回
 2022年:12回(6月終了時点)

特定の騎手が連続で勝ちにくくなっていると考えると、3週以上連続での勝利も、発生確率は下がることが予想される。

2020年以降で、3週以上連続で勝利しているのは以下の騎手。

騎手最長連続週年間勝利数
ルメール2020425
ルメール2021420
横山武史2021315
戸崎圭太2021313
戸崎圭太2020310
福永祐一2020310
吉田隼人202039
岩田康誠202238
岩田康誠202033

<厩舎の2週連続連勝の傾向分析>
騎手に比べると、厩舎の2週連続勝利は発生しにくい。
しかし、騎手の2週連続勝利は減少傾向にあるのに対し、厩舎の2週連続勝利は増加傾向にある。
 2020年:10回
 2021年:10回
 2022年:12回(6月終了時点)

2020年は、3週以上連続して勝利した厩舎は無かった。
2021年は、手塚貴久(WIN5リーディング1位)、池添学(同2位)が達成している。

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全勝利数に対する、WIN5対象レース勝利数の割合が高い騎手/厩舎

つまり、平場であまり活躍できていなくても、WIN5に絡んでいる騎手/厩舎。
WIN5対象レースで2勝以上している騎手/厩舎から抽出。

騎手全体
勝利数
WIN5対象
勝利数
割合
武藤雅4250%
丸田恭介5240%
岩田康誠29828%
浜中俊23626%
荻野極16425%
野中悠太郎8225%
厩舎全体
勝利数
WIN5対象
勝利数
割合
飯田雄三6350%
北出成人6233%
昆貢7229%
畠山吉宏7229%
安田翔伍15427%
安田隆行23626%
藤岡健一12325%
高柳瑞樹8225%
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特定の条件でのみ勝利している騎手/厩舎

WIN5対象レースで3勝以上している騎手/厩舎から抽出。

騎手条件
戸崎圭太WIN5対象2レース目
和田竜二芝のレース
田辺裕信芝のレース
池添謙一芝のレース
松山弘平芝のレース
M.デムーロ芝のレース
吉田隼人芝のレース
幸英明阪神競馬場
厩舎条件
奥村武東京競馬場
友道康夫芝のレース
中内田充正WIN5対象1レース目
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勝ち馬の所属に偏りのある競馬場

輸送距離の問題から、基本的に関東の競馬場では美浦の馬が、関西の競馬場では栗東の馬が活躍しやすい。
ここに、栗東優位のWIN5傾向が加わると、顕著な偏りが生まれている競馬場がある。

Chart by Visualizer
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阪神では美浦が3勝しているが、内2勝は天皇賞(春)と宝塚記念のタイトルホルダー。
小倉では美浦は未勝利。 ※2021年も通年で美浦は小倉での勝利なし

東京ではようやく6:4で美浦優勢となるが、中山では栗東の方が勝利数が多い。

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堅/荒の傾向

対象5レースの勝ち馬の人気数の合計と、その発生割合。

 5-9  10-14  15-19  20-24  25-29  30-

Chart by Visualizer
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5月終了時点から、比率に大きな変化なし。
6月の4開催はいずれも10-24のレンジに入ったため、堅すぎ/荒れすぎな決着は無かった。

引き続き、5-19のレンジがおよそ6割を占めるように推移していくのが例年の傾向。
20ポイントを超える高配当レンジが続くのは長くても3週までで、その次は10-14のレンジで決着する場合が多い。

また、昨年4回発生している30ポイント超えの超大型配当回が、上半期で1回も発生していない。

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