2022年8月までの傾向分析

title 傾向分析

先月までの傾向分析はこちら。

8月のWIN5対象レースの結果から、今年の傾向を掴み、今後に向けた示唆を得ようという活動です。

ラジオ感覚で聞けるこちらの動画もどうぞ。

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WIN5騎手リーディング

8月に勝利した騎手について、傾向を確認。

 注意事項

・説明で登場する「重賞勝利」は、WIN5対象となった重賞のみを指します。
 土曜開催の重賞を勝利してもカウントしていません。

・説明で登場する「WIN1」等は、「WIN5対象第1レース」を指します。

・説明で登場する「連勝」は、1日2勝以上することを指します。
 例えば2場開催で9Rと11Rを勝った場合も「連勝」としています。

順位騎手7月までの勝利数8月傾向
1位福永祐一92皐月賞以来重賞勝利が無いが、8月も得意の芝中長距離で着実に2勝。
1番人気で7勝は断トツの数字。
今年はこれで、
・2月以降毎月勝利
・WIN1~5すべて2勝ずつ(WIN2のみ3勝)
・芝6勝/ダート5勝
・騎乗機会のあった全場で勝利
などなど、とにかくオールマイティ。
3位T戸崎圭太538月は新潟で3勝、近年の傾向通り1400m以下の勝利は無かった。
8勝の内、6勝がWIN2。
勝鞍はすべて4番人気以上。
3位T浜中俊71今年の夏は北海道を中心に乗り、6月から毎月勝利で函館2勝、札幌1勝。
3月以来、久々に重賞以外を勝った。
今年勝鞍が無かったのは5月のみで、コンスタントに月1勝はしてくる。
4位T松山弘平522月以来久々、復帰後初勝利が小倉記念となった。
札幌では今年初のダート勝鞍も。
9月は中京の乗鞍に注目。
5位藤岡佑介51今年の重賞2勝はいずれもジャックドール。
5月以来の勝鞍となった。
6位T武豊415勝は、競馬場/距離/厩舎がすべて異なる。
6位T幸英明41例年通り、小倉で勝鞍を伸ばす。
9月は中京の乗鞍に注目。
7位T三浦皇成12近年なかった2週連続勝利を新潟で達成。
9月は中山の乗鞍に注目。
7位T丹内祐次21重賞通算5勝の内、3勝が北海道。
ここまで3勝は4,9,11番人気。
丹内祐次が絡んだ回の平均配当は1千万円超えと、高配当の使者。
7位Tルメール21今年不調だが、3勝の内、2勝は重賞。
すべて芝で、1-2番人気での勝利が無い。
8位T川須栄彦117年ぶりの重賞勝利で今年2勝目。
例年、1~2勝程度の騎手なので、今年はもう望み薄。
9位T津村明秀01新潟でしか勝てない騎手が、今年も新潟で一仕事。
9位T石橋脩01例年3~4勝程度できる騎手が、ようやく今年1勝目。
9月は中山の乗鞍に注目。
9位Tホー01初来日で1ヶ月間乗り、レパードSを勝利。
ダートで連対はこのレースのみだった。
8月勝鞍なしのため割愛した上位騎手の傾向については、7月までの振り返りで詳しく分析しています。
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WIN5調教師リーディング

8月に勝利した厩舎について、傾向を確認。

順位調教師7月までの
勝利数
8月傾向
1位T友道康夫517月に続き新潟で勝利、芝1800m以上のみでの勝利を継続中。
1位T矢作芳人512月以来のダート勝利。
短距離から長距離まで万遍ないが、1番人気での勝利が無い。
1位T藤原英昭42近年無かった月間2勝を達成。
短距離に勝鞍が多い傾向は継続中。
2位T奥村武31勝鞍はすでに昨年の2倍に。
10月からの東京に注目。
2位T杉山晴紀31珍しく新潟で勝利も、条件はやはり得意の芝中距離。
2位T藤岡健一31息子同様ジャックドールで2勝目、4月以来の勝利。
4勝すべて芝のレース。
2位T中内田充正31例年通り芝中距離で勝鞍を稼ぐが、今年の4勝はすべてWIN1。
3位T松永幹夫123月以来の勝利から、新潟で2週連続勝利を達成。
今年の通常リーディングでは、すでに昨年/一昨年の勝利数に並びかけているので、今年はまだ勝ちそう。
4位T小島茂之11今年は特別競走が0勝、重賞のみ2勝でWIN5に絡んでいる厩舎。
特に2-3歳世代限定戦に注目。
4位T宗像義忠11毎年1勝ぐらいの厩舎が2勝目。さすがにもう無いか。
4位T鹿戸雄一11稼ぎ頭のエフフォーリアを除くと、年間3勝程度の厩舎。
基本的にローカルの勝鞍は少ない厩舎なので、9月以降の本場に注目。
4位T牧浦充徳112勝はいずれもヴェントヴォーチェ。
それ以外は来ない。
4位T斎藤誠02札幌では昨年2勝、今年も2勝。
通常リーディングでは6位に付けてキャリアハイのペースで勝っており、WIN5でも要注意か。
5位T南井克巳01例年2勝ぐらいできる厩舎。まだありそう。
中山/東京のダートに注目。
5位T梅田智之01例年2勝ぐらいできる厩舎。まだありそう。
芝短距離に注目。
5位T竹内正洋01毎年1勝ぐらいの厩舎。今年はもう無いか。
5位T吉田直弘01毎年1勝ぐらいの厩舎。今年はもう無いか。
8月勝鞍なしのため割愛した上位厩舎の傾向については、7月までの振り返りで詳しく分析しています。
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勝ち馬人気の傾向

対象5レースの勝ち馬の人気数の合計と、その発生割合。

 5-9  10-14  15-19  20-24  25-29  30-

Chart by Visualizer
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8月は5-9ポイントが1回、20ポイント以上が3回と偏った結果。

例年、10-19ポイントのレンジが約60%を占めるように収束していくため、今はそのレンジが出やすい状況になっていると思われる。
9月は平均3番人気あたり、狙っても下は5番人気ぐらいまでを中心に考えるのが良さそう。

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